有価証券報告書-第5期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
- 【提出】
- 2020/06/29 15:27
- 【資料】
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注記事項-配当金、連結財務諸表(IFRS)
22.配当金
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
配当の効力発生日が翌連結会計年度になるものは以下のとおりであります。
(注)なお、前事業年度の計算書類報告が2019年6月27日の定時株主総会において行えず、後日開催される継続会にてなされることとなったため、2019年6月27日の定時株主総会時点における分配可能利益を創出するために、会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金の額を減少し、その他資本剰余金に振り替え、当該資本剰余金を配当原資にしております。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
配当の効力発生日が翌連結会計年度になるものは以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
配当の効力発生日が翌連結会計年度になるものは以下のとおりであります。
決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
2019年 6 月27日 定時株主総会 | 普通株式 | 1,310 | 26.22 | 2019年 3 月31日 | 2019年 6 月28日 |
(注)なお、前事業年度の計算書類報告が2019年6月27日の定時株主総会において行えず、後日開催される継続会にてなされることとなったため、2019年6月27日の定時株主総会時点における分配可能利益を創出するために、会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金の額を減少し、その他資本剰余金に振り替え、当該資本剰余金を配当原資にしております。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
配当の効力発生日が翌連結会計年度になるものは以下のとおりであります。
決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
2020年 5 月29日 取締役会 | 普通株式 | 2,648 | 52.97 | 2020年 3 月31日 | 2020年 6 月12日 |
注記事項-配当金、連結財務諸表(IFRS)
22.配当金
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
配当の効力発生日が翌連結会計年度になるものは以下のとおりであります。
(注)なお、前事業年度の計算書類報告が2019年6月27日の定時株主総会において行えず、後日開催される継続会にてなされることとなったため、2019年6月27日の定時株主総会時点における分配可能利益を創出するために、会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金の額を減少し、その他資本剰余金に振り替え、当該資本剰余金を配当原資にしております。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
配当の効力発生日が翌連結会計年度になるものは以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
配当の効力発生日が翌連結会計年度になるものは以下のとおりであります。
決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
2019年 6 月27日 定時株主総会 | 普通株式 | 1,310 | 26.22 | 2019年 3 月31日 | 2019年 6 月28日 |
(注)なお、前事業年度の計算書類報告が2019年6月27日の定時株主総会において行えず、後日開催される継続会にてなされることとなったため、2019年6月27日の定時株主総会時点における分配可能利益を創出するために、会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金の額を減少し、その他資本剰余金に振り替え、当該資本剰余金を配当原資にしております。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
配当の効力発生日が翌連結会計年度になるものは以下のとおりであります。
決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
2020年 5 月29日 取締役会 | 普通株式 | 2,648 | 52.97 | 2020年 3 月31日 | 2020年 6 月12日 |