このような状況の下、当期より「アクセル2025 新しい時代における最適流通の創造 ― 顧客と地域を支える信頼度№1グループへ ―」をグループ長期戦略の長期ビジョンとして取組みを進める中、3月には、戦略領域の一つである給食市場及び中食・惣菜市場に強みを有する三給株式会社の株式を当社子会社の株式会社トーカンが取得することを決議いたしました。
当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、外食における得意先既存店売上高の減少に加え、卸売業においても業務用の主な販売先である酒類を提供する飲食店の既存店売上高の減少等により、売上高は646億92百万円(前年同期比2.4%減)となりました。利益面では売上総利益率が改善したことに加え、コロナ禍における物量の増減に対する改善の取組み及びコスト抑制等により営業利益は29百万円(前年同期は営業損失56百万円)、経常利益は76百万円(前年同期は経常損失8百万円)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前期に減損損失を計上したこと、及び当期に投資有価証券売却益を計上したこと等により62百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失28百万円)となりました。
当社グループは、食品酒類卸売事業及びこれらの付帯事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。
2021/05/14 11:56