四半期報告書-第3期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当第1四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間の食品流通業界を取り巻く環境は、新型コロナウイルス感染症の再拡大により緊急事態宣言が再発令される等、依然として先行き不透明な状況が続いております。特に当社グループの主力販売チャネルである外食においては、臨時休業や営業時間の短縮、外出自粛による来店客数の減少等、業績への影響が大きく、飲食店の本格的な売上回復には時間を要する状況にあります。
このような状況の下、当期より「アクセル2025 新しい時代における最適流通の創造 ― 顧客と地域を支える信頼度№1グループへ ―」をグループ長期戦略の長期ビジョンとして取組みを進める中、3月には、戦略領域の一つである給食市場及び中食・惣菜市場に強みを有する三給株式会社の株式を当社子会社の株式会社トーカンが取得することを決議いたしました。
当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、外食における得意先既存店売上高の減少に加え、卸売業においても業務用の主な販売先である酒類を提供する飲食店の既存店売上高の減少等により、売上高は646億92百万円(前年同期比2.4%減)となりました。利益面では売上総利益率が改善したことに加え、コロナ禍における物量の増減に対する改善の取組み及びコスト抑制等により営業利益は29百万円(前年同期は営業損失56百万円)、経常利益は76百万円(前年同期は経常損失8百万円)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前期に減損損失を計上したこと、及び当期に投資有価証券売却益を計上したこと等により62百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失28百万円)となりました。
当社グループは、食品酒類卸売事業及びこれらの付帯事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は847億75百万円となり、前連結会計年度末と比べて195億41百万円の減少となりました。これは主に受取手形及び売掛金が130億14百万円、商品及び製品が36億49百万円、現金及び預金が24億79百万円それぞれ減少したことによるものであります。
また、当第1四半期連結会計期間末の負債合計は569億16百万円となり、前連結会計年度末と比べて192億60百万円の減少となりました。これは主に支払手形及び買掛金が188億73百万円、未払金が2億72百万円それぞれ減少したことによるものであります。
さらに、当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は278億58百万円となり、前連結会計年度末と比べて2億81百万円の減少となりました。これは主にその他有価証券評価差額金が1億99百万円、利益剰余金が69百万円減少したことによるものであります。
(2) 経営方針、経営戦略及び対処すべき課題等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間の食品流通業界を取り巻く環境は、新型コロナウイルス感染症の再拡大により緊急事態宣言が再発令される等、依然として先行き不透明な状況が続いております。特に当社グループの主力販売チャネルである外食においては、臨時休業や営業時間の短縮、外出自粛による来店客数の減少等、業績への影響が大きく、飲食店の本格的な売上回復には時間を要する状況にあります。
このような状況の下、当期より「アクセル2025 新しい時代における最適流通の創造 ― 顧客と地域を支える信頼度№1グループへ ―」をグループ長期戦略の長期ビジョンとして取組みを進める中、3月には、戦略領域の一つである給食市場及び中食・惣菜市場に強みを有する三給株式会社の株式を当社子会社の株式会社トーカンが取得することを決議いたしました。
当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、外食における得意先既存店売上高の減少に加え、卸売業においても業務用の主な販売先である酒類を提供する飲食店の既存店売上高の減少等により、売上高は646億92百万円(前年同期比2.4%減)となりました。利益面では売上総利益率が改善したことに加え、コロナ禍における物量の増減に対する改善の取組み及びコスト抑制等により営業利益は29百万円(前年同期は営業損失56百万円)、経常利益は76百万円(前年同期は経常損失8百万円)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前期に減損損失を計上したこと、及び当期に投資有価証券売却益を計上したこと等により62百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失28百万円)となりました。
当社グループは、食品酒類卸売事業及びこれらの付帯事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は847億75百万円となり、前連結会計年度末と比べて195億41百万円の減少となりました。これは主に受取手形及び売掛金が130億14百万円、商品及び製品が36億49百万円、現金及び預金が24億79百万円それぞれ減少したことによるものであります。
また、当第1四半期連結会計期間末の負債合計は569億16百万円となり、前連結会計年度末と比べて192億60百万円の減少となりました。これは主に支払手形及び買掛金が188億73百万円、未払金が2億72百万円それぞれ減少したことによるものであります。
さらに、当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は278億58百万円となり、前連結会計年度末と比べて2億81百万円の減少となりました。これは主にその他有価証券評価差額金が1億99百万円、利益剰余金が69百万円減少したことによるものであります。
(2) 経営方針、経営戦略及び対処すべき課題等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。