営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2018年3月31日
- -7329万
- 2019年3月31日
- 8965万
- 2019年9月30日
- -6041万
- 2020年3月31日
- 4486万
- 2020年9月30日
- -1227万
- 2021年3月31日
- 4623万
- 2021年9月30日 +935.61%
- 4億7879万
- 2022年3月31日 +6.06%
- 5億782万
- 2022年9月30日 -77.67%
- 1億1337万
- 2023年3月31日 +450.68%
- 6億2432万
- 2023年9月30日
- -5658万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における現金及び現金同等物の期末残高は、前期末と比べ54百万円増加し、1,494百万円(前連結会計年度比3.8%増)となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。2023/06/28 13:51
営業活動によるキャッシュ・フローは、当連結会計年度における営業活動の結果、収入は624百万円(前連結会計年度は507百万円の収入)となりました。これは主に税金等調整前当期純利益が547百万円、売上債権が減少したことによる収入が244百万円あった一方で、法人税等の支払による支出が194百万円あったことなどによるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、当連結会計年度における投資活動の結果、支出は519百万円(前連結会計年度は44百万円の支出)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出が456百万円あったためです。