4437 gooddays HD

4437
2024/04/30
時価
44億円
PER 予
14.58倍
2019年以降
8.92-182.84倍
(2019-2023年)
PBR
1.75倍
2019年以降
1.24-6.79倍
(2019-2023年)
配当 予
0.38%
ROE 予
11.98%
ROA 予
8.1%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 暮らし

【期間】

連結

2022年9月30日
14億7635万
2023年9月30日 -5.74%
13億9153万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
暮らしセグメント
強化するビジネスを明確にするため、ビジネスセグメントの変更を行いました。
従来の「リノベーションビジネス」、「賃貸(仲介、メディア)ビジネス」、「運営ビジネス」の構成から、仲介ビジネスをリノベーションビジネスへ取込み、メディアビジネスと運営ビジネスを一体化することで、「リノベーションビジネス」、「運営サービスビジネス」の構成に変更しております。2023/11/14 15:00
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間における我が国の経済は、雇用・所得環境が改善するなかで、各種政策の効果もあり、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、世界的な金融引き締めや中国経済の先行き懸念など海外景気の下振れによる影響や、物価上昇や金融資本市場の変動等の影響には十分に注意する必要があります。
このような経済環境の中、当社グループは2024年3月期を第二創業期と位置づけグループミッション「どこにもないふつう」の実現を加速させるべく、従来では、システム請負、リノベーション請負の様な単発型ビジネス(フロー型ビジネス)が中心でしたが、今後は各セグメントで継続型ビジネス(ストック型ビジネス)の強化に向けて着手しております。ストックビジネスにつながる新規ビジネスは、投資先行となるものの長期的に安定した収益基盤が構築できるため、新規ビジネスをビジネスセグメント上で明確にする目的で、ITセグメントでは「Redxサービスビジネス」、暮らしセグメントでは「運営サービスビジネス」を新設しております。
当第2四半期連結累計期間におきまして、ITセグメントでは、Redxチーム内でプロダクトデザイン&マーケティングリードチームを新たに設置、強化しました。このことで品質のさらなる安定化、サービスレベル向上、業務標準SW(ソフトウェア)の強化を図ることで、ユーザー企業様から見た導入コスト等半減化の実現を図りました。一方、暮らしセグメントでは新規ビジネスを推進するための人材補強及び運営施設増設等への投資を積極的に進めました。
2023/11/14 15:00