7049 識学

7049
2024/09/18
時価
55億円
PER 予
141.48倍
2019年以降
赤字-104.21倍
(2019-2024年)
PBR
2.28倍
2019年以降
1.78-23.37倍
(2019-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
1.61%
ROA 予
0.82%
資料
Link
CSV,JSON

資本準備金

【期間】
  • 通期

個別

2017年2月28日
2500万
2019年2月28日 +694.88%
1億9872万
2020年2月29日 +20.75%
2億3995万
2021年2月28日 +1.05%
2億4247万
2022年2月28日 +246.75%
8億4078万
2023年2月28日 +30.35%
10億9594万
2024年2月29日 ±0%
10億9594万

有報情報

#1 ストックオプション制度の内容(連結)
さらに、上記のほか、本新株予約権の割当日後、当社が合併、会社分割、株式交換もしくは株式交付を行う場合、その他これらの場合に準じて行使価額の調整を必要とする場合には、当社は、合理的な範囲で適切に行使価額の調整を行うことができるものとする。
3.増加する資本金及び資本準備金に関する事項
① 本新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果生じる1円未満の端数は、これを切り上げる。
2024/05/30 15:30
#2 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
④割当日後に終了する当社のある事業年度における有価証券報告書に記載された、親会社株主に帰属する当期純利益額が2025年2月期の連結業績予想の親会社株式に帰属する当期純利益額の37百万円より40%超過であったとき、また2025年2月末における株価が2024年2月末の501円より40%超過であったとき、割り当てられた新株予約権の総数の100%まで行使できる。
9.新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
新株予約権の行使により株式を発行する場合の増加する資本金の額は、会社計算規則第17条に従い算出される資本金等増加限度額に0.5を乗じた額とし、計算の結果1円未満の端数を生じる場合は、その端数を切り上げるものとする。増加する資本準備金の額は、資本金等増加限度額より増加する資本金の額を減じた額とする。
2024/05/30 15:30