有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 純資産
当第2四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べて368百万円増加し、3,137百万円となりました。これは、資本金及び資本剰余金がそれぞれ2百万円増加したこと、四半期純利益を363百万円計上したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前事業年度末に比べ262百万円増加し、2,983百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は401百万円(前年同四半期は121百万円の獲得)となりました。これは主に、税引前四半期純利益527百万円の計上、減価償却費29百万円の計上及び賞与引当金30百万円の増加等があった一方で、たな卸資産103百万円の増加及び売上債権34百万円の増加等による資金の減少があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は47百万円(前年同四半期は79百万円の使用)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出32百万円及び差入保証金の差入による支出13百万円があったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は91百万円(前年同四半期は135百万円の獲得)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出96百万円があったこと等によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
当社では2019年7月から、研究開発活動として既存サービス「スマレジ」のバージョンアップである「スマレジ4.0(アプリマーケット)」の開発に着手しました。「スマレジ4.0」は、「スマレジ」に蓄積されるPOSデータを活用したアプリの開発及び販売ができる開発者(開発パートナー)向けのプラットフォームです。アプリ連携によって「スマレジ」以外からも販売データの登録及び管理をすることを可能にし、ユーザー利便性の向上を目的としています。
当四半期は開発パートナー向けのアプリ開発管理システムであるデベロッパーズサイトの開発を行い、今後もこれを継続します。
当第2四半期累計期間の研究開発費の総額は5,415千円であります。
なお、当社はクラウドサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
(7)従業員数
当第2四半期累計期間において、今後の事業拡大に備え、従業員数が14名増加しております。
なお、従業員数は就業人員数(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であります。
(8)主要な設備
前事業年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第2四半期累計期間に完成したものはありません。2019/12/13 16:00