人材派遣業界においては、国内の労働人口が減少しており、多くの業界が人材確保に苦慮しているため、需要は活況となりました。特に当社グループの主要顧客が属する建設業界においては、高齢化及び若手不足が顕著であり、人材不足は深刻となっております。
このような事業環境のもと、当社グループは新規3支店(4月より東京プラント支店、名古屋プラント支店、大阪プラント支店)の開設、配属人員数の増加及び前連結会計年度に引き続き派遣先へのチャージアップ(派遣技術社員一人当たりの売上単価の向上)の交渉を推進いたしました。また、当社グループの成長の礎となる付加価値の高いエンジニアとなり得る人材の確保のため、技術社員による知人紹介の推進、有料媒体での募集等、採用強化を推進するとともに、今後の事業拡大と将来を担う人材確保を図るべく、今春に新卒で入社した技術社員の研修及び配属を実施した結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、売上高3,023,588千円、営業利益298,588千円、経常利益297,218千円、親会社株主に帰属する四半期純利益184,949千円となりました。
なお、当社グループは建設技術者派遣事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。
2019/08/09 14:04