当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業収益の持続、設備投資の緩やかな増加を背景に、個人消費は持ち直しており、景気回復基調にあります。しかしながら、米中貿易摩擦や中国の景気減速など世界経済は不確実性を増し、依然として不透明な状況が続いております。
外食産業におきましては、とりわけレストラン業態(洋風)売上高は、4月が前年同月比99.1%と伸び悩み、5月にはゴールデンウィーク後の節約志向もあり客数が減少するも、フェアメニューの好調等で客単価が上昇し前年同月比101.9%となりました。6月は前年同月比99.6%と前年とほぼ同水準で推移しました(一般社団法人日本フードサービス協会調べ)。一方で、パート・アルバイトの人員不足などを背景とした人件費関連費用の上昇などの要因により、業界全体として厳しい状況が続いております。
このような環境の下、当社グループといたしましては、「泣かせるあさくま」をキーワードに「お客様に食を通じて泣いて、笑って、楽しんで帰って頂くエンターテイメントレストラン」を実現させるために、エンターテイメント性を重視した販売促進及び商品開発、設備投資による新規出店に取り組んでまいりました。
2019/08/14 15:00