当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業の設備投資が人手不足や働き方改革を背景とした省力化投資や、老朽化した設備の更新、新技術の活用のための研究開発投資など、構造的要因がもたらす需要の強さに支えられ、増加基調が続いており、それに伴い緩やかな景気回復が持続しております。しかしながら10月より消費税改正による個人消費の影響、また、長引く米中貿易摩擦問題や海外景気の減速等による世界経済の不確実性により、依然として不透明な状況が続いております。
外食産業におきましては、とりわけレストラン業態(洋風)売上高は、7月は長引いた梅雨が客数に影響し、前年同月比93.7%と振るわず、8月は有利な曜日周りにもかかわらず前年同月比100.4%と伸び悩みました。9月は前年同月比100.4%と前年とほぼ同水準で推移しました(一般社団法人日本フードサービス協会調べ)。雇用人員は、やや底打ち感はあるものの人手不足感が解消されず、外食業界においても人材を如何に確保することが当面の課題となっております。
このような環境の下、当社グループといたしましては、「お客様に食を通じて感動を提案するエンターテイメントレストラン」という不変的な考えの中で、ステーキハウスとしての品質とお値打ちのある商品を提供してまいりました。あさくま創業からの人気商品である定番創作料理「ヒレ肉とホタテをベーコンで巻いたあさくまステーキ」とさらにブラッシュアップした「サーロインと赤身をベーコンで巻いたあさくまステーキ」の両方を「あさくま上場記念フェア」として販売した結果、近年のフェアメニューの中で比較しても高い販売数を記録し、大好評を頂きました。
2019/11/12 15:01