7678 あさくま

7678
2026/03/18
時価
260億円
PER 予
62.89倍
2020年以降
赤字-145.44倍
(2020-2026年)
PBR
7.57倍
2020年以降
1.89-8.03倍
(2020-2026年)
配当 予
0%
ROE 予
12.04%
ROA 予
8.26%
資料
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有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
外食産業におきましては、緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の解除により移動や飲酒等の制限が緩和され、来店客数の増加が見込まれておりますが、新たな変異株の発生により経営環境は依然として先行き不透明な状況となっております。
このような状況の下、あさくまグループといたしましては、「お客様に食を通じて感動を提案するエンターテイメントレストラン」という不変的な考えのもと、今期は全社を挙げて、「経常利益15%の業態を皆で創る」という中長期目標に向かって、日々奮闘中でございます。その一つが「やっぱりあさくま」をテーマとした新たな商品開発であります。「やっぱりあさくま」は、原価率は高いもののボリューム感があり、なおかつリーズナブルな価格に設定した商品のことをいいます。その開発と改良の一例としては、現在は販売しておりませんが、「もりもりハンバーグ」は、120グラムのハンバーグの上に、様々な具を山のように盛りつけた商品でありますが、お客様より具が多すぎてハンバーグが小さく見えるというお声を頂いて、具の量は変えずハンバーグを1.5倍の180グラムにしました。「ぶつ切りステーキ」は、食べ応えのある250グラムのステーキに、また、「ビッグハンバーグ」は通常150グラムのところ倍の300グラムのハンバーグに、それぞれサラダ、スイーツはもちろん、カレーやガーリックライスの食べ放題をセットにして、1,380円(税抜)というお客様のご要望に見合うリーズナブルな価格で、一部の店舗にて販売しております。既存店のメニューにおいては、今後新しい商品として高品質な原材料を使っているものの、なるべく販売価格に転嫁せず、あえて原価率を高くし、お客様により満足していただけるものを、開発してまいります。また、あさくま店舗の売りであるサラダバーにつきまして、このコロナ禍で、提供する方法を模索し一時期取り止めていたこともありましたが、小分けにしてのご提供や一人ずつのマイトングによる取り分け方法、また使い捨て手袋をご提供しての取り分け等を行ってまいりました。このサラダバーは、「あさくま」ならではの品揃え(常時14種類、店舗のスペースにより若干の差異はあります)を行い、お客様にご満足いただける内容を常日頃少しずつ入れ替えつつご提供しております。今後は、サラダバー内のスイーツコーナーも一層の充実を図り、お子様だけではなく、大人の皆様にも喜んでいただける内容にしてまいります。これらの取組みによりお客様の「あさくまに行こう」という気持ちが増すことを願っております。もう一つの取組みとして、店舗においては、多くのパート・アルバイトによって運営がされておりますが、正社員も含め、従業員一人一人のモチベーションを上げるため、「自店を自分で創る」よう色々なアイディアを出させ、自店のみの商品やサービスの実験を行ってまいります。これにより、各店舗のカラーが出て、近隣の当社内の店舗間でも気兼ねなくお越しいただけるようにしてまいります。昨今、外食産業のパート・アルバイト不足が言われておりますが、あさくまグループにおいて、大きくフロア勤務とキッチン勤務に分かれている業務について、これを両方できる者を創ることにより、パート・アルバイト不足に対応していこう、と考えております。ゆくゆくはパート店長やパート・アルバイトの役職への登用も可能となり、働き方改革の一環になるものと考えております。長く安定した職場でモチベーションも高く働いていただくことにより、従業員の心の底からの笑顔をお客様に届け、お客様も笑顔でお帰りになられる店舗創りに邁進してまいります。とはいえ、まだまだ道半ばではありますが、10月の緊急事態宣言等解除後は来店客数も徐々に増えてきており、今期を通じて取り組んでおります損益分岐点の引き下げ効果もあり、当第3四半期連結会計期間においては営業利益が黒字化いたしました。
当第3四半期連結累計期間末現在における当社の店舗数は、直営店62店舗にFC店5店舗を加えて67店舗、株式会社あさくまサクセッションの直営店は10店舗で、当社グループの総店舗数は77店舗(FC店5店舗を含む)となっております。
2022/02/10 11:52

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