新規開発のオンコロジー(がん)プラットフォーム(サービス名:WelbyマイカルテONC)については、アプリを一般公開するとともに、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大に伴い通院や主治医等とのコミュニケーションに支障をきたすがん患者の支援のため、自己管理や主治医等医療機関とのコミュニケーションのための機能を追加実装しました。合わせて、KOLなどを通じたサービスの普及活動にも注力するとともに、本サービスの有用性を検証すべく大学病院等と連携した臨床研究の実施についても準備を進めました。
これらの結果、疾患ソリューションサービスの売上高は、96,496千円と、前年同四半期と比べて14,932千円(18.3%)の増収となりました。
Welbyマイカルテサービスにおいては、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が全国的に拡大するなかで在宅勤務者をはじめとした従業員の健康状態の把握が重要な課題となる中で、企業が従業員の体温、風邪の症状その他の健康状態を把握できる機能をWelbyマイカルテ上で利用できるよう「新型コロナウイルス対策 WEBチェック・情報共有ツール」として開発しました。また、同様の機能をリスクマネジメントツールとして医療機関向けに無償提供し、Welbyマイカルテの医療機関への普及の一層の推進を図るとともに、社会の喫緊の課題である院内感染防止という社会的な要請にもこたえました。
2020/05/14 15:30