これらの結果、当第3四半期累計期間の売上高は711,695千円(前年同四半期比57.8%増)、売上総利益については392,677千円(前年同四半期比53.5%増)となりました。
販売費及び一般管理費につきましては、業容拡大のためのプラットフォーム開発投資などを含めて602,235千円(前年同四半期比3.6%増)となりました。共通基盤での会員情報、データベース、各APIの整備を行い、PHRプラットフォーム基盤の更なる強化に取り組むための開発投資になり、こちらにより来期以降に収益性の更なる向上を見込んでおります。営業損失は209,557千円(前年同四半期は営業損失325,778千円)、経常損失は206,133千円(前年同四半期は経常損失325,614千円)となりました。なお、当社の通常の取引形態として、大口取引先である外資系製薬企業の決算が集中する第4四半期会計期間に売上が顕著に大きくなる傾向があります。そのため、第4四半期会計期間の売上高と他の四半期会計期間の売上高との間に著しい相違が存在するという売上の季節的変動性が見られます。一方で販売費、一般管理費などの固定費は年度を通じてほぼ一定で発生するため、結果として利益貢献は第4四半期会計期間に比重が大きくなります。当社はそれらの傾向を織り込んで事業を推進しております。
四半期純損失につきましては、157,716千円(前年同四半期は四半期純損失226,318千円)となりました。
2021/11/11 15:30