有価証券報告書-第7期(2025/04/01-2026/03/31)
(3) 【監査の状況】
① 監査等委員会監査の状況
当社における監査等委員会は、財務及び会計に関する相当程度の知見を有する監査等委員3名で構成されており、当事業年度における開催回数及び個々の出席状況については以下のとおりであります。なお当社は常勤監査等委員の選定は行っておりません。
a 開催回数及び各監査等委員の出席回数
(注)1. 馬越 恵美子氏は、2025年6月30日開催の定時株主総会の終結の時をもって退任しておりますので、退任までの期間に開催された報酬委員会の出席状況を記載しております。
2.アヌ・ヴェンカタラマン氏は、2025年6月30日開催の定時株主総会にて選任されて以降の出席状況を記載 しております。
b 具体的な検討内容
・リスク管理の状況
・コンプライアンス対応
・お客様からの苦情対応および保険金支払態勢
・会計監査人の監査及び内部監査の状況及び結果
② 内部監査の状況
当社は、内部監査のための組織として、内部監査本部を設置し、「内部監査規則」に基づき当社をはじめとするグループ各社に対する内部監査を実施しており、内部監査本部は14名で構成されております。内部監査本部長は、当社社長のみならず、監査等委員会委員長に対しても直接報告を行う仕組みとしており、内部監査の独立性および実効性を確保しております。また、AXAグループの内部監査部門による内部監査の品質評価も随時受けており、内部監査の実効性向上に向けた取り組みを行っております。なお、内部監査本部、監査等委員会及び会計監査人は、適時に意見・情報交換を行い、監査機能の有効性・効率性を高めるため、相互に連携強化にも努めております。
③ 会計監査の状況
a 業務を執行した公認会計士の氏名及び所属する監査法人名
b 継続監査期間
2年間
c 監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 12名
その他 32名
d 会計監査人の選定方針及び理由
監査等委員会は、会計監査人の専門的知見、監査能力、監査品質、当社からの独立性その他の適格性を総合的に評価して、会計監査人を選定する方針としております。
会計監査人が会社法第340条第1項各号に定めるいずれかの事由に該当すると認める場合には、全監査等委員の同意に基づき、会計監査人の解任を検討することとしております。また、会計監査人の専門的知見、監査能力、監査品質、当社からの独立性その他の適格性を総合的に評価し、会計監査人の適格性に問題があると認める場合等には、会計監査人の解任または不再任を内容とする議案を株主総会に提出することを検討いたします。2025年度の会計監査人については、適格性および監査実績に特段の問題がないことが確認できること、また会計監査人の監査計画の内容が適当であると認められることから、会計監査人として選定しております。
e 監査等委員会による会計監査人の評価
監査等委員会は、会計監査人に対しての評価を行い、2025年度の会計監査人の監査方法および結果は相当であると認められることから、解任または不再任の必要はないものと判断いたしました。
④ 監査法人の異動
当社の監査法人は次のとおり異動しております。
第5期(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)(連結・単体) PwC Japan有限責任監査法人
第6期(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(連結・単体) 有限責任あずさ監査法人
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。
異動に係る監査公認会計士等の名称
選任する監査公認会計士等の名称 有限責任あずさ監査法人
退任する監査公認会計士等の名称 PwC Japan有限責任監査法人
異動の年月日
2024年6月28日
退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
2019年4月1日
退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等
該当事項はありません。
異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人であるPwC Japan有限責任監査法人は2024年6月28日開催予定の定時株主総会終結の時をもって任期満了により退任となります。欧州において導入された監査法人のローテーション制度に基づくアクサグループの会計監査人の変更に伴い、当社においても専門性、独立性、適切性および品質管理体制についての検討を経て、アクサグループの会計監査を担うKPMGグループのメンバーファームである有限責任あずさ監査法人を適任と判断し、選任することといたしました。
上記の理由及び経緯に対する意見
① 退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
② 監査等委員会の意見
妥当であると判断しております。
⑤ 監査報酬の内容等
a 監査公認会計士等に対する報酬の内容
前連結会計年度における、監査証明業務に基づく報酬の金額は、会社法、金融商品取引法に基づく監査、及び親会社アクサ・エス・アーの連結パッケージ等に対する監査の報酬等の額の合計額を記載しております。
当連結会計年度における、監査証明業務に基づく報酬の金額は、会社法、金融商品取引法に基づく監査、及び親会社アクサ・エス・アーの連結パッケージ等に対する監査、並びに経済価値ベースのソルベンシー規制における経済価値バランスシートに対する監査の報酬等の額の合計額を記載しております。
当連結会計年度における、非監査業務の内容は、経済価値ベースのソルベンシー規制に関するアシュアランスレディネス業務であります。
b 監査公認会計士等と同一ネットワークに属する組織に対する報酬(aを除く)
c その他重要な報酬の内容
該当事項はありません。
d 監査報酬の決定方針
該当事項はありません。
e 監査等委員会による監査報酬の同意理由
監査等委員会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の遂行状況及び報酬見積りの算出根拠などについて必要な検証を行ったうえで、会計監査人の監査報酬等の額が適切であると判断し、同意を行っております。
① 監査等委員会監査の状況
当社における監査等委員会は、財務及び会計に関する相当程度の知見を有する監査等委員3名で構成されており、当事業年度における開催回数及び個々の出席状況については以下のとおりであります。なお当社は常勤監査等委員の選定は行っておりません。
a 開催回数及び各監査等委員の出席回数
| 氏名 | 開催回数 | 出席回数 |
| リー・スェットファーン | 6 | 6 |
| 齊藤 治彦 | 6 | 6 |
| 馬越 恵美子 | 2 | 2 |
| アヌ・ヴェンカタラマン | 4 | 4 |
(注)1. 馬越 恵美子氏は、2025年6月30日開催の定時株主総会の終結の時をもって退任しておりますので、退任までの期間に開催された報酬委員会の出席状況を記載しております。
2.アヌ・ヴェンカタラマン氏は、2025年6月30日開催の定時株主総会にて選任されて以降の出席状況を記載 しております。
b 具体的な検討内容
・リスク管理の状況
・コンプライアンス対応
・お客様からの苦情対応および保険金支払態勢
・会計監査人の監査及び内部監査の状況及び結果
② 内部監査の状況
当社は、内部監査のための組織として、内部監査本部を設置し、「内部監査規則」に基づき当社をはじめとするグループ各社に対する内部監査を実施しており、内部監査本部は14名で構成されております。内部監査本部長は、当社社長のみならず、監査等委員会委員長に対しても直接報告を行う仕組みとしており、内部監査の独立性および実効性を確保しております。また、AXAグループの内部監査部門による内部監査の品質評価も随時受けており、内部監査の実効性向上に向けた取り組みを行っております。なお、内部監査本部、監査等委員会及び会計監査人は、適時に意見・情報交換を行い、監査機能の有効性・効率性を高めるため、相互に連携強化にも努めております。
③ 会計監査の状況
a 業務を執行した公認会計士の氏名及び所属する監査法人名
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 畑岡 哲(有限責任あずさ監査法人) |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 李 煥洙(有限責任あずさ監査法人) |
b 継続監査期間
2年間
c 監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 12名
その他 32名
d 会計監査人の選定方針及び理由
監査等委員会は、会計監査人の専門的知見、監査能力、監査品質、当社からの独立性その他の適格性を総合的に評価して、会計監査人を選定する方針としております。
会計監査人が会社法第340条第1項各号に定めるいずれかの事由に該当すると認める場合には、全監査等委員の同意に基づき、会計監査人の解任を検討することとしております。また、会計監査人の専門的知見、監査能力、監査品質、当社からの独立性その他の適格性を総合的に評価し、会計監査人の適格性に問題があると認める場合等には、会計監査人の解任または不再任を内容とする議案を株主総会に提出することを検討いたします。2025年度の会計監査人については、適格性および監査実績に特段の問題がないことが確認できること、また会計監査人の監査計画の内容が適当であると認められることから、会計監査人として選定しております。
e 監査等委員会による会計監査人の評価
監査等委員会は、会計監査人に対しての評価を行い、2025年度の会計監査人の監査方法および結果は相当であると認められることから、解任または不再任の必要はないものと判断いたしました。
④ 監査法人の異動
当社の監査法人は次のとおり異動しております。
第5期(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)(連結・単体) PwC Japan有限責任監査法人
第6期(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(連結・単体) 有限責任あずさ監査法人
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。
異動に係る監査公認会計士等の名称
選任する監査公認会計士等の名称 有限責任あずさ監査法人
退任する監査公認会計士等の名称 PwC Japan有限責任監査法人
異動の年月日
2024年6月28日
退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
2019年4月1日
退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等
該当事項はありません。
異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人であるPwC Japan有限責任監査法人は2024年6月28日開催予定の定時株主総会終結の時をもって任期満了により退任となります。欧州において導入された監査法人のローテーション制度に基づくアクサグループの会計監査人の変更に伴い、当社においても専門性、独立性、適切性および品質管理体制についての検討を経て、アクサグループの会計監査を担うKPMGグループのメンバーファームである有限責任あずさ監査法人を適任と判断し、選任することといたしました。
上記の理由及び経緯に対する意見
① 退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
② 監査等委員会の意見
妥当であると判断しております。
⑤ 監査報酬の内容等
a 監査公認会計士等に対する報酬の内容
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に 基づく報酬(百万円) | 非監査業務に 基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に 基づく報酬(百万円) | 非監査業務に 基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 7 | ― | 11 | ― |
| 連結子会社 | 236 | ― | 304 | 38 |
| 計 | 243 | ― | 316 | 38 |
前連結会計年度における、監査証明業務に基づく報酬の金額は、会社法、金融商品取引法に基づく監査、及び親会社アクサ・エス・アーの連結パッケージ等に対する監査の報酬等の額の合計額を記載しております。
当連結会計年度における、監査証明業務に基づく報酬の金額は、会社法、金融商品取引法に基づく監査、及び親会社アクサ・エス・アーの連結パッケージ等に対する監査、並びに経済価値ベースのソルベンシー規制における経済価値バランスシートに対する監査の報酬等の額の合計額を記載しております。
当連結会計年度における、非監査業務の内容は、経済価値ベースのソルベンシー規制に関するアシュアランスレディネス業務であります。
b 監査公認会計士等と同一ネットワークに属する組織に対する報酬(aを除く)
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に 基づく報酬(百万円) | 非監査業務に 基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に 基づく報酬(百万円) | 非監査業務に 基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | ― | ― | ― | ― |
| 連結子会社 | ― | ― | 5 | ― |
| 計 | ― | ― | 5 | ― |
c その他重要な報酬の内容
該当事項はありません。
d 監査報酬の決定方針
該当事項はありません。
e 監査等委員会による監査報酬の同意理由
監査等委員会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の遂行状況及び報酬見積りの算出根拠などについて必要な検証を行ったうえで、会計監査人の監査報酬等の額が適切であると判断し、同意を行っております。