営業利益においては、売上高が前年同期比で大幅に増収となったものの、増収に向けて外部リソース活用割合を増加させている他、給与水準の引き上げ、設立や株式取得による子会社の増加、新規事業の推進、事業の拡大、営業活動の強化などに向けた人員の増強や拠点の整備、コロナ関連の制限緩和による出張経費の増加、人材確保に向けた採用関連コストの増加等により売上総利益率の低下と販管費が増加した結果、前年同期比で微増となりました。なお、テスコ社においては、事業の特性上9月及び3月付近に売上が集中し利益貢献する傾向にあり、当第3四半期連結会計期間に取り込まれたテスコ社の財務数値は4月及び5月の業績になるため、粗利額に比して販管費が多く、連結売上高の増加には貢献しておりますが、営業利益に対しては減少の影響となっております。
経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益においては、Go-Tech事業(成長型中小企業等研究開発支援事業)に係る補助金収入及び助成金収入等が減少したものの保険解約返戻金が増加した結果、前年同期比増益となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高2,438,400千円(前年同期比27.8%増)、営業利益209,916千円(同1.3%増)、経常利益264,478千円(同13.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益165,156千円(同20.8%増)となりました。
2024/07/12 15:02