減損損失
- 【期間】
- 通期
連結
- 2017年3月31日
- 1億9299万
- 2020年3月31日 -73.74%
- 5067万
- 2021年3月31日 -77.85%
- 1122万
- 2022年3月31日 -98.75%
- 14万
- 2023年3月31日 +999.99%
- 2億5038万
個別
- 2017年3月31日
- 1億280万
- 2018年3月31日 -87.45%
- 1290万
- 2019年3月31日 -98.74%
- 16万
- 2020年3月31日 +999.99%
- 5067万
- 2021年3月31日 -77.85%
- 1122万
- 2022年3月31日 -98.75%
- 14万
- 2023年3月31日 +999.99%
- 2億5038万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%に満たないため、主要な顧客ごとの情報の記載を省略しております。2023/06/30 15:45
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- 当期減少額」欄の( )内は内書きで、減損損失の金額であります。2023/06/30 15:45
- #3 減損損失に関する注記(連結)
- 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)2023/06/30 15:45
(1)減損損失を認識した資産グループの概要
- #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/30 15:45
(注)1.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 税務上の繰越欠損金(注)1. 154,454千円 -千円 減損損失及び減価償却超過額 10,257 14,462 貸倒引当金 2,846 2,299
前事業年度(2022年3月31日) - #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/30 15:45
(注)1.評価性引当額が前連結会計年度より1,159,331千円増加しております。この増加の主な要因は、将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額が998,198千円増加したことに伴うものであります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 税務上の繰越欠損金(注)2. 452,289千円 463,821千円 減損損失及び減価償却超過額 11,294 20,134 貸倒引当金 2,845 3,439
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業活動のキャッシュ・フロー)2023/06/30 15:45
営業活動によるキャッシュ・フローは、772,229千円の収入(前期は1,290,250千円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益が1,246,013千円となったことに加え、成長投資に伴うソフトウエアの減価償却を中心とした減価償却費合計が760,302千円、のれん償却額が147,434千円、減損損失が250,385千円、有価証券評価損が216,360千円、売上債権の減少額が733,395千円、その他の流動負債の増加額が272,176千円となった一方で、子会社株式売却益が1,935,623千円となったこと、その他の流動資産の増加額が679,688千円、法人税等の支払額が238,637千円となったことを要因としたものであります。
(投資活動のキャッシュ・フロー) - #7 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 顧客関連資産は、株式会社ライブドアの運営するサイト等に訪れる不特定多数のエンドユーザーのページビュー(PV)などに基づきアドネットワーク事業者及び広告代理店から得られることが期待される広告収入の現在価値を、将来の事業計画を基礎として、PV減少率等を考慮して算定しております。2023/06/30 15:45
のれん及び顧客関連資産を含む資産グループに減損の兆候がある場合、当該資産グループについて、割引前将来キャッシュ・フローと帳簿価額を比較し、減損損失を認識すべきであると判定された場合は、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上することとしております。
ⅱ)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定