これらの結果、自己資本比率は45.1%(前連結会計年度末は47.0%)となりました。
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高が7,126,263千円(前年同期比66.3%増)、営業損失は319,747千円(前第3四半期連結累計期間は167,190千円の営業利益)、経常損失は367,342千円(前第3四半期連結累計期間は113,763千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は204,207千円(前第3四半期連結累計期間は234,928千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)、EBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却額)は559,271千円(前年同期比24.5%減)となりました。
当第3四半期連結累計期間は、2022年12月28日付で子会社化(みなし取得日は2022年12月31日)した株式会社ライブドアと当社既存事業資産との相乗効果に加え、メディア・ソリューション両事業における個人向け課金収入の順調な成長と前期に課題となっていた当社運営アフィリエイトサイト間のカニバリゼーションの解消による成果型広告収入の上振れ等により、売上高は前第3四半期連結累計期間に比較して大幅な増収となりました。利益面では、メディア事業においてライブドア事業の買収後のPMI(Post Merger Integration:M&A効果最大化に向けた統合プロセス)を通じた費用削減が当初計画以上に進んでいるほか、広告市況の底打ちも確認できているものの、ネットワーク広告単価の回復が想定以上に緩やかであることや、情報系ソリューションの一部で獲得の期ズレが発生したことに加えて、中期計画の軸としていた収益の多様化策が前倒しで具体化したことから、短期業績よりも成長機会の早期獲得を優先し、収益多様化策を前倒しで実行に移す上での先行投資費用が発生したことを主因に、短期的な利益圧迫状況からの回復途上段階となっております。
2024/02/13 15:15