短期借入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年3月31日
- 3億5000万
- 2021年3月31日 +42.86%
- 5億
- 2023年3月31日 -60%
- 2億
個別
- 2017年3月31日
- 3億5000万
- 2018年3月31日 -62.86%
- 1億3000万
- 2019年3月31日 +207.69%
- 4億
- 2021年3月31日 +25%
- 5億
- 2023年3月31日 -60%
- 2億
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2023/06/30 15:45
(注)1.平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(千円) 当期末残高(千円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 - 200,000 0.66 - 1年以内返済予定の長期借入金 159,816 567,428 0.81 -
2.1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。 - #2 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
- ※ 当座貸越契約及び貸出コミットメント契約2023/06/30 15:45
当社は、継続した成長に必要な運転資本を確保するべく、取引銀行1行との当座貸越契約及びシンジケートローン方式によるコミットメントライン契約を締結しております。これら契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの資本の財源及び資金の流動性は、主に営業活動による純現金収入によります。このため、当社では、経営上の目標の達成状況を判断するための指標として売上高の他、簡易的なキャッシュ・フロー指標であるEBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却額)を重視しております。EBITDAは、ソフトウエアを中心とした成長投資に係る減価償却費やM&A等によるのれん償却額を除いた収益力を示すものであり、当社の事業形態や経営戦略に則した実質的な収益力を測る有効な指標と考えております。2023/06/30 15:45
当社グループにおきまして、定常的に発生するメディア事業並びにソリューション事業の自社利用ソフトウエアへの開発投資に対しては、基本的には営業キャッシュ・フローで対応し、一部金融機関からの借入等を行っております。また、2023年3月期におきましては、株式会社ライブドアの子会社に関する資金調達のため、総額71億円のタームローンを実行しております。また当社は、長期借入金に加え、銀行融資枠(コミットメントライン)を設けており、都度の資金需要により、必要に応じてこれらの活用を行っております。
その他キャッシュ・フローの状況につきましては「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ③キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (*1)現金は注記を省略しており、預金、売掛金、買掛金及び短期借入金については、短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、記載を省略しております。2023/06/30 15:45
(*2)市場価格のない株式等は、(1)投資有価証券には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。