生産体制については、引き続き高収益体質の生産体制を構築し、生産性や品質管理の向上に繋げるべく、人員配置の見直しや設備投資を実行しました。設備投資について、大阪では大阪・関西万博に向けた需要に対応するため大型の設備投資を行い、横浜ではオーダーグッズの生産力を強化するための設備投資を行いました。また、業務標準化により属人化しない技術による「人に依存しない」生産工程の実現、すなわち、スマートファクトリー化に向けてシステムや業務プロセスの見直しを進めております。
以上の結果、売上高は1,629,808千円(前年同期比4.5%増加)、営業利益は255,033千円(前年同期比15.9%増加)、経常利益は255,600千円(前年同期比15.8%増加)、四半期純利益は173,914千円(前年同期比16.4%増加)となりました。
当第2四半期累計期間の業績は期間を通して堅調に推移し、一部の大型案件が第3四半期にずれ込んだものの、新型コロナウイルス感染症の5類への移行を見越して爆発的な受注増加があった前年同期を上回り、売上高は過去最高となり、営業利益率は前期比1.5ポイントの改善、前期比15.9%の増益と、順調な結果となりました。第3四半期にずれ込んだ大型案件の受注は確定し、今後も当期業績は順調に推移すると見込んでおり、中期経営計画で公表いたしました2026年10月期に計画しております売上高50億円、営業利益7億5千万円に向けて順調に進捗しております。
2024/06/11 14:25