有価証券報告書-第8期(2022/04/01-2023/03/31)
14.リース取引
(借手のリース取引)
当社グループは、借手として、主として建物及び構築物、機械装置、船舶を賃借している。なお、重要な購入選択権、エスカレーション条項及びリース契約によって課された制限(配当、追加借入及び追加リースに関する制限等)はない。
当社グループの船舶リースの一部は、主に航海数や輸送量に連動する変動支払い条件を含んでおり、変動支払条件は、固定費を最小化するために利用され、変動支払条件を含んでいるリース契約について固定支払リース料はない。
当社グループのリースの一部には、契約条件に延長オプションが含まれているが、多くの場合、行使が合理的に確実ではないためリース負債の測定には含めていない。
また、前連結会計年度及び当連結会計年度において、残価保証を含むリース契約はない。
移行日、前連結会計年度末及び当連結会計年度末における当社グループが貸主と契約しているが利用を開始していないリース契約に係る将来キャッシュ・アウトフローは、それぞれ24,405百万円、27,277百万円及び3,500百万円である。
(1) 借手のリース費用に関する開示
各年度の借手のリースに関連する損益の内訳は、以下のとおりである。
(2) 使用権資産の帳簿価額の内訳
移行日及び各年度の使用権資産の帳簿価額の内訳は以下のとおりである。
(3) 使用権資産の増加額
前連結会計年度及び当連結会計年度における使用権資産の増加額は、それぞれ31,231百万円及び59,880百万円である。
(4) リースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額
前連結会計年度及び当連結会計年度におけるリースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額は、それぞれ94,538百万円及び109,107百万円である。
(5) リース負債
(注)リース負債の満期分析については、注記「33.金融商品 (4) 流動性リスク」に記載している。
(貸手のリース取引)
(1) ファイナンス・リース
当社グループは、ファイナンス・リースの貸手として、船舶等を賃貸しており、各年度のリース収益は以下のとおりである。
移行日及び各年度のファイナンス・リース契約に基づくリース料債権(割引前)の満期分析は以下のとおりである。
(2) オペレーティング・リース
当社グループは、オペレーティング・リースの貸手として、建物等を賃貸しており、各年度の収益は以下のとおりである。
(借手のリース取引)
当社グループは、借手として、主として建物及び構築物、機械装置、船舶を賃借している。なお、重要な購入選択権、エスカレーション条項及びリース契約によって課された制限(配当、追加借入及び追加リースに関する制限等)はない。
当社グループの船舶リースの一部は、主に航海数や輸送量に連動する変動支払い条件を含んでおり、変動支払条件は、固定費を最小化するために利用され、変動支払条件を含んでいるリース契約について固定支払リース料はない。
当社グループのリースの一部には、契約条件に延長オプションが含まれているが、多くの場合、行使が合理的に確実ではないためリース負債の測定には含めていない。
また、前連結会計年度及び当連結会計年度において、残価保証を含むリース契約はない。
移行日、前連結会計年度末及び当連結会計年度末における当社グループが貸主と契約しているが利用を開始していないリース契約に係る将来キャッシュ・アウトフローは、それぞれ24,405百万円、27,277百万円及び3,500百万円である。
(1) 借手のリース費用に関する開示
各年度の借手のリースに関連する損益の内訳は、以下のとおりである。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | |
| 使用権資産の減価償却費 | ||
| 建物及び構築物を原資産とするもの | 2,626 | 3,237 |
| 機械装置を原資産とするもの | 104 | 933 |
| 船舶を原資産とするもの | 45,997 | 49,973 |
| その他を原資産とするもの | 366 | 485 |
| 小計 | 49,095 | 54,629 |
| リース負債に係る金利費用 | 3,012 | 4,054 |
| 短期リースに係る費用 | 28,487 | 33,643 |
| 少額資産のリースに係る費用(短期リースを除く) | 3,714 | 1,951 |
| 変動リース料 | 10,485 | 11,187 |
| 使用権資産のサブリースによる収益 | △ 7 | △ 99 |
| 借手のリースに関連する損益 | 94,787 | 105,366 |
(2) 使用権資産の帳簿価額の内訳
移行日及び各年度の使用権資産の帳簿価額の内訳は以下のとおりである。
| (単位:百万円) | |||
| 移行日 (2021年4月1日) | 前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当連結会計年度 (2023年3月31日) | |
| 使用権資産 | 327,471 | 314,953 | 323,074 |
| 建物及び構築物を原資産と するもの | 4,699 | 4,857 | 11,511 |
| 機械装置を原資産とするもの | 214 | 129 | 12,808 |
| 船舶を原資産とするもの | 319,795 | 307,494 | 296,417 |
| その他を原資産とするもの | 2,761 | 2,472 | 2,336 |
(3) 使用権資産の増加額
前連結会計年度及び当連結会計年度における使用権資産の増加額は、それぞれ31,231百万円及び59,880百万円である。
(4) リースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額
前連結会計年度及び当連結会計年度におけるリースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額は、それぞれ94,538百万円及び109,107百万円である。
(5) リース負債
| (単位:百万円) | |||||
| 移行日 (2021年4月1日) | 前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当連結会計年度 (2023年3月31日) | 平均利率 (%) | 返済期限 | |
| 1年以内に返済予定のリース負債 | 46,710 | 49,904 | 55,242 | 2.4 | - |
| リース負債(1年以内に返済予定のものを除く) | 290,047 | 279,878 | 286,338 | 1.1 | 2024年~2048年 |
(注)リース負債の満期分析については、注記「33.金融商品 (4) 流動性リスク」に記載している。
(貸手のリース取引)
(1) ファイナンス・リース
当社グループは、ファイナンス・リースの貸手として、船舶等を賃貸しており、各年度のリース収益は以下のとおりである。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | |
| 正味リース投資未回収額に対する金融収益 | 7 | 21 |
移行日及び各年度のファイナンス・リース契約に基づくリース料債権(割引前)の満期分析は以下のとおりである。
| (単位:百万円) | |||
| リース料債権 | |||
| 移行日 (2021年4月1日) | 前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当連結会計年度 (2023年3月31日) | |
| 1年以内 | 1,430 | 979 | 1,102 |
| 1年超2年以内 | 979 | 981 | 1,085 |
| 2年超3年以内 | 980 | 964 | 1,079 |
| 3年超4年以内 | 962 | 960 | 1,079 |
| 4年超5年以内 | 960 | 960 | 1,079 |
| 5年超 | 2,882 | 1,921 | 2,715 |
| 合計 | 8,195 | 6,769 | 8,142 |
| 未稼得金融収益 | 28 | 20 | 975 |
| 正味リース投資未回収額 | 8,167 | 6,749 | 7,167 |
(2) オペレーティング・リース
当社グループは、オペレーティング・リースの貸手として、建物等を賃貸しており、各年度の収益は以下のとおりである。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | |
| リース収益 | 1,861 | 1,764 |