有価証券報告書-第8期(2022/04/01-2023/03/31)
(4) 人的資本多様性に関する取組み
①人材育成計画
当社では2020年3月に策定した人財育成基本方針に基づき、自立的なキャリア開発やプロフェッショナル人財の育成など、社員の成長を戦略的にサポートするための仕組みを構築している。「自分のキャリアは自分で築く」ためのキャリア開発の仕組みや、そのキャリア形成実現のためのスキルアップを多面的に支援するための研修体系、そしてキャリアの多様化のための新しいチャレンジを支援する人財公募制度など、社員の自己実現を可能とする支援環境を整備している。
今後も、当社に在籍する全ての社員が会社の成長とともに自らも成長し、能力を十分発揮できるよう、仕組みの充実化や機会の提供などを積極的に行っていく。


②社内環境整備方針
当社では、「世界のエネルギー問題に最先端のソリューションを提供する」というミッション(果たすべき使命)を実現するための戦略の中核に、ダイバーシティとインクルージョン(以下、D&I)の推進を据えている。性別、国籍、民族性、障がい(の有無)、性的指向・性自認、経験や専門性、年代などをはじめとする様々な側面からのダイバーシティに富む組織を目指すことはもちろん、その多様な人財が、公平・公正な環境の中で、互いに尊重し合い、大いに能力を発揮して、組織への貢献と自己の成長を果たせる「インクルージョン」を実現していく。
また、JERA Work Designの推進やワークライフバランスの推進、従業員の安全と健康の確保に向けた取り組みを行っている。
イ.D&I推進戦略
多様な価値観を活かし、フェアネスを徹底することを原則として、多様性の様々な側面の中でも、インパクトのあるジェンダーダイバーシティに重点を置いて取り組んでいる。女性活躍に関しては、中長期的な数値目標を設定し、積極的に女性従業員に機会を付与することで、指導的立場の女性比率向上を目指す。
なお、当連結会計年度における指導的地位に占める女性の割合は、4.7%である。

ロ.D&I進戦略の全体像
当社は、多様性を尊重し、対等なコミュニケーションを通じて、新しい価値創造に向けたベクトルを全従業員で共有するとともに、誰もが機会を得て、自らの成長と貢献に期待を持てるインクルーシブ(包摂的)でフェアな組織風土を醸成するため。様々な施策を展開している。

ハ.JERA Work Designの推進
当社は、新たな働き方の目的を「生産性・効率性の追求」「社員の期待への対応」「優秀な人財確保」と位置づけ、現状の制度の見直し案を整理し、ソフト及びハードの両面から新たな働き方を進めていくことを目指している。
そこで、多様な人財が最大限能力を発揮できるよう、対面とリモートをバランスよく組み合わせ、多様な働き方をDesignしていく。これをJERA Work Designとして以下の通り進めていく。
・多様な人財が柔軟に働くことができる仕組みをデザイン
・多様な働き方を支え、イノベーションを生み出す職場をデザイン
・多様な働き方を認め、風通しのよい企業風土をデザイン
これらの取り組みにより、エッセンシャルワーカーとしてのJERAの社会的な使命を果たし、「社員やその家族が幸せになること、JERAの企業価値を高める成長を促すこと」の実現を目指す。

ニ.ワークライフバランスの推進
当社では、ワークライフバランス推進の一環として、柔軟な働き方ができるよう、2020年2月から利用目的に制限を設けないテレワーク制度を本格施行した。また、女性だけでなく男性の育児参加支援も推進するライフサポート休暇などの子育てをサポートする制度を設け、多様な人財が活躍できるよう働き方改革に取り組んでいる。
ホ.従業員の安全と健康の確保
当社は「安全と健康は事業運営の基盤である」という認識のもと、安全衛生活動を経営の重要課題の一つとして推進するために社長を責任者とする安全衛生管理体制を構築している。安全活動計画/衛生活動計画は各事業場で実態に応じた施策を検討実施し、社員の安全確保、健康維持・増進に向けた取り組みを推進している。
2022年度は、メンタルヘルス不調や生活習慣病等の低減に向けた施策に加え、新型コロナウイルスの感染拡大防止にも積極的に取り組んだ。また、衛生活動においては「2023年度健康経営優良法人の認定」を受けており、引き続き、社員が健康で安心して挑戦できる環境づくりに向けて、ワークライフバランスの推進及び疾病の予防や早期発見・早期治療のための各種施策を推進していく。
①人材育成計画
当社では2020年3月に策定した人財育成基本方針に基づき、自立的なキャリア開発やプロフェッショナル人財の育成など、社員の成長を戦略的にサポートするための仕組みを構築している。「自分のキャリアは自分で築く」ためのキャリア開発の仕組みや、そのキャリア形成実現のためのスキルアップを多面的に支援するための研修体系、そしてキャリアの多様化のための新しいチャレンジを支援する人財公募制度など、社員の自己実現を可能とする支援環境を整備している。
今後も、当社に在籍する全ての社員が会社の成長とともに自らも成長し、能力を十分発揮できるよう、仕組みの充実化や機会の提供などを積極的に行っていく。


②社内環境整備方針
当社では、「世界のエネルギー問題に最先端のソリューションを提供する」というミッション(果たすべき使命)を実現するための戦略の中核に、ダイバーシティとインクルージョン(以下、D&I)の推進を据えている。性別、国籍、民族性、障がい(の有無)、性的指向・性自認、経験や専門性、年代などをはじめとする様々な側面からのダイバーシティに富む組織を目指すことはもちろん、その多様な人財が、公平・公正な環境の中で、互いに尊重し合い、大いに能力を発揮して、組織への貢献と自己の成長を果たせる「インクルージョン」を実現していく。
また、JERA Work Designの推進やワークライフバランスの推進、従業員の安全と健康の確保に向けた取り組みを行っている。
イ.D&I推進戦略
多様な価値観を活かし、フェアネスを徹底することを原則として、多様性の様々な側面の中でも、インパクトのあるジェンダーダイバーシティに重点を置いて取り組んでいる。女性活躍に関しては、中長期的な数値目標を設定し、積極的に女性従業員に機会を付与することで、指導的立場の女性比率向上を目指す。
なお、当連結会計年度における指導的地位に占める女性の割合は、4.7%である。

ロ.D&I進戦略の全体像
当社は、多様性を尊重し、対等なコミュニケーションを通じて、新しい価値創造に向けたベクトルを全従業員で共有するとともに、誰もが機会を得て、自らの成長と貢献に期待を持てるインクルーシブ(包摂的)でフェアな組織風土を醸成するため。様々な施策を展開している。

ハ.JERA Work Designの推進
当社は、新たな働き方の目的を「生産性・効率性の追求」「社員の期待への対応」「優秀な人財確保」と位置づけ、現状の制度の見直し案を整理し、ソフト及びハードの両面から新たな働き方を進めていくことを目指している。
そこで、多様な人財が最大限能力を発揮できるよう、対面とリモートをバランスよく組み合わせ、多様な働き方をDesignしていく。これをJERA Work Designとして以下の通り進めていく。
・多様な人財が柔軟に働くことができる仕組みをデザイン
・多様な働き方を支え、イノベーションを生み出す職場をデザイン
・多様な働き方を認め、風通しのよい企業風土をデザイン
これらの取り組みにより、エッセンシャルワーカーとしてのJERAの社会的な使命を果たし、「社員やその家族が幸せになること、JERAの企業価値を高める成長を促すこと」の実現を目指す。

ニ.ワークライフバランスの推進
当社では、ワークライフバランス推進の一環として、柔軟な働き方ができるよう、2020年2月から利用目的に制限を設けないテレワーク制度を本格施行した。また、女性だけでなく男性の育児参加支援も推進するライフサポート休暇などの子育てをサポートする制度を設け、多様な人財が活躍できるよう働き方改革に取り組んでいる。
ホ.従業員の安全と健康の確保
当社は「安全と健康は事業運営の基盤である」という認識のもと、安全衛生活動を経営の重要課題の一つとして推進するために社長を責任者とする安全衛生管理体制を構築している。安全活動計画/衛生活動計画は各事業場で実態に応じた施策を検討実施し、社員の安全確保、健康維持・増進に向けた取り組みを推進している。
2022年度は、メンタルヘルス不調や生活習慣病等の低減に向けた施策に加え、新型コロナウイルスの感染拡大防止にも積極的に取り組んだ。また、衛生活動においては「2023年度健康経営優良法人の認定」を受けており、引き続き、社員が健康で安心して挑戦できる環境づくりに向けて、ワークライフバランスの推進及び疾病の予防や早期発見・早期治療のための各種施策を推進していく。