技術者の確保に関しまして、特に即戦力人材の採用は厳しい状況が続く中、多様なテストプロジェクトに関わってきた当社のノウハウを活かした社内研修制度が、業界未経験者の短期間での戦力化を可能としており、併せて外部協力会社との連携も強化する等、技術者を安定的に供給する体制の構築に取り組んでおります。また、正社員のJSTQB(※1)の保有率が92%(入社2年目以降を対象)を超え、2018年には日本企業として初めてISTQB(※2)のグローバルパートナーに認定される等、サービス品質向上に向けた取組みをグループ全体で行っております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,549,869千円(前年同期比54.5%増)と堅調に拡大しておりますが、人員不足に伴い外注比率は引き続き上昇傾向にあり、エンジニア確保や技術研究に対する積極的な投資も行った結果、営業利益171,346千円(同37.2%増)、経常利益172,914千円(同39.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益112,367千円(同19.4%増)となりました。
※1「Japan Software Testing Qualifications Board」の略 テスト技術者の資格認定制度の運営団体
2020/02/14 12:25