このような状況の下、当社グループの主力サービスであるソフトウェアテストサービスにおきましては、情報サービス市場の拡大と、ソフトウェア品質やセキュリティ意識の高まりにより着実に成長してきております。一方で、エンジニアの不足が顕在化しており、高度なスキルを有するエンジニアの確保が重要な課題となっておりますが、当社グループでは、適性のある業界未経験者を短期間でエンジニアとして戦力化する教育ノウハウと十分な研修体制を有しており、採用と教育とを一体化した戦略によりこの問題に対処してきております。また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向け安全・衛生管理対策を実施し、安定した業務の維持や、営業活動を行ってまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,448,385千円(前年同期比22.7%増)と堅調に推移しましたが、一部の請負案件での採算悪化に伴う売上総利益率の低下や、採用費等の販売費及び一般管理費の増加により、営業損失は23,927千円(前年同期は53,928千円の利益)、経常損失は22,445千円(前年同期は54,110千円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は12,471千円(前年同期は33,510千円の利益)となりました。
各セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
2021/08/16 15:04