有価証券報告書-第21期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)

【提出】
2022/12/28 16:30
【資料】
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【項目】
140項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社グループはコンサルティング事業を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、セグメント情報に係る記載を省略しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
類似の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
顧客の氏名又は名称売上高(千円)関連するセグメント名
株式会社NTTドコモ1,652,815コンサルティング事業
シャープ株式会社310,621コンサルティング事業

(注)売上高は、同一の企業集団に属する顧客への売上高を集約して記載しております。
当連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
類似の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
顧客の氏名又は名称売上高(千円)関連するセグメント名
株式会社NTTドコモ1,862,049コンサルティング事業
シャープ株式会社179,404コンサルティング事業

(注)売上高は、同一の企業集団に属する顧客への売上高を集約して記載しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)
(単位:千円)
コンサルティング事業その他全社・消去合計
減損損失169,342--169,342

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)
(単位:千円)
コンサルティング事業その他全社・消去合計
当期償却額4,461--4,461
当期末残高17,846--17,846

当連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)
(単位:千円)
コンサルティング事業その他全社・消去合計
当期償却額20,717--20,717
当期末残高306,345--306,345

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)
当連結会計年度において、株式会社イーフロンティアの株式を株式会社クシムから取得し、2022年5月1日をもって連結子会社化したことにより負ののれんが発生しております。当該事象による負ののれん発生益の計上額は、当連結会計年度において60,623千円であります。