4443 Sansan

4443
2024/04/24
時価
1845億円
PER
-倍
2020年以降
赤字-1865.89倍
(2020-2023年)
PBR
13.64倍
2020年以降
7.96-133.91倍
(2020-2023年)
配当 予
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - Eight事業

【期間】

連結

2019年11月30日
5億482万
2020年11月30日 +46.26%
7億3836万
2021年11月30日 +32.18%
9億7600万
2022年11月30日 +26.54%
12億3500万
2023年11月30日 +22.19%
15億900万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2022年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益または損失の金額に関する情報
2024/01/12 15:09
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(収益認識関係)
当社グループの売上高は、顧客との契約から生じる収益であり、当社グループの報告セグメントを取引形態別に分解した内訳は、以下の通りです。
(単位:百万円)
2024/01/12 15:09
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間の経営成績は以下の通りです。
(単位:百万円)
売上高11,82415,726+33.0%
売上総利益10,20013,423+31.6%
当第2四半期においては、Sansan/Bill One事業では、好調な受注状況を背景に、さらなる売上高成長を目的とした営業体制の強化等を行いました。また、Eight事業においては、デジタル名刺交換と名刺管理に特化したアプリへコンセプトを変更し、収益化に取り組みました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は前年同期比33.0%増、売上総利益は前年同期比31.6%増、売上総利益率は85.4%(前年同期比0.9ポイント減)となり、好調な実績となりました。調整後営業利益は、売上高が伸長したことに加え、主には売上高広告宣伝費率が低下したこと等により、前年同期比704.2%の大幅増となりました。また、調整後営業利益の増加等により、経常利益は黒字を計上しました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前期同期においては関係会社株式売却益を計上していたこと等により、前年同期比5.1%減となりました。
2024/01/12 15:09