売上高 - Eight事業
連結
- 2019年8月31日
- 2億5181万
- 2020年8月31日 +23.52%
- 3億1102万
- 2021年8月31日 +36.33%
- 4億2402万
- 2022年8月31日 +25.7%
- 5億3300万
- 2023年8月31日 +12.38%
- 5億9900万
有報情報
- #1 ストックオプション制度の内容(連結)
- 5.本新株予約権の行使の条件2023/10/12 15:03
(1)本新株予約権の割当を受けた者(以下「本新株予約権者」という。)は、2024年5月期における、当社の連結損益計算書に記載された売上高が、33,164百万円を超過した場合には、本新株予約権を行使することができるものとします。
なお、当該売上高の判定に際しては、適用される会計基準の変更や当社の業績に多大な影響を及ぼす企業買収等の事象が発生し、実績数値で判定を行うことが適切ではないと取締役会が判断した場合には、当社は合理的な範囲内で当該企業買収等の影響を排除し、判定に使用する実績数値の調整を行うことができるものとします。また、国際財務報告基準の適用、決算期の変更等により参照すべき項目の概念に重要な変更があった場合には、別途参照すべき指標を当社取締役会にて定めるものとします。 - #2 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2022年8月31日)2023/10/12 15:03
1.報告セグメントごとの売上高及び利益または損失の金額に関する情報
- #3 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (収益認識関係)2023/10/12 15:03
当社グループの売上高は、顧客との契約から生じる収益であり、当社グループの報告セグメントを取引形態別に分解した内訳は、以下の通りです。
(単位:百万円) - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間の経営成績は以下の通りです。2023/10/12 15:03
当第1四半期連結累計期間においては、中期的な売上高成長及び調整後営業利益率の向上に向け、「Sansan」や「Bill One」では、好調な受注状況を背景に各営業体制の強化やサービスの機能拡充を行いました。また、「Eight」においてはデジタル名刺交換と名刺管理に特化したアプリへのコンセプト変更に向けた開発を行いつつ、収益化にも取り組みました。(単位:百万円) 売上高 5,714 7,504 +31.3% 売上総利益 4,930 6,510 +32.0%
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は前年同期比31.3%増、売上総利益は前年同期比32.0%増、売上総利益率は86.8%(前年同期比0.5ポイント増)となり、好調な実績となりました。調整後営業利益は、前年同期と比較して、売上高の成長や広告宣伝費の減少等により143百万円の黒字となりました。また、調整後営業利益が黒字化したこと等により、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は黒字となりました。