このような事業環境の中、当社グループは自社開発のWEBサイトコンテンツ管理システム「infoCMS」を活用したWEBサイト構築および構築後のサーバー・システム運用保守などのアフターサポートまでを一貫したWEB受託開発・ASPサービスを主事業として、その他クラウドホスティングサービス、WEB広告サービス、WEBシステム開発サービス、カタログ・パンフレットデザインサービスなど、企業の業務改善と広報マーケティング支援を目的とした事業展開を行っております。また、当第3四半期連結累計期間においては、専門的な知識がなくても簡単にGoogle Analytics4のデータを用いたアクセス分析が可能なWEBサイトアクセス分析ツール「MEGLASS finder」を開発いたしました。さらに、WEBサイト構築のサービス領域の拡大と当社グループの事業領域の拡大を視野に周辺パッケージ商品として人工知能搭載型チャットボットシステム「Q&Ai」の販売を行い、子会社である株式会社アイアクトからはAIを利用したファイル・サイト内検索システム「Cogmo Search」、会話の分岐が可能な第2世代AIチャットボットシステム「Cogmo Attend」のサービスを提供するなど、WEBサイトに紐づく様々な課題解決の幅を広げております。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,191,105千円(前年同四半期比2.8%減)、営業利益は57,492千円(前年同四半期は営業損失82,723千円)、経常利益は55,540千円(前年同四半期は経常損失98,564千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は13,136千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失138,738千円)となりました。
当第3四半期連結会計期間末における総資産は1,576,928千円となり、前連結会計年度末と比較して156,305千円の減少となりました。流動資産は964,071千円となり、前連結会計年度末と比較して132,559千円の減少となりました。これは、現金及び預金が26,868千円増加した一方、受取手形、売掛金及び契約資産が147,014千円減少したこと等によるものであります。固定資産は612,857千円となり、前連結会計年度末と比較して23,746千円の減少となりました。これは、ソフトウエア仮勘定が31,676千円増加した一方、のれんが28,705千円、顧客関連資産が14,025千円それぞれ減少したこと等によるものであります。流動負債は414,261千円となり、前連結会計年度末と比較して72,472千円の減少となりました。これは、未払金が25,750千円増加した一方、未払法人税等が45,991千円、買掛金が34,614千円それぞれ減少したこと等によるものであります。固定負債は312,223千円となり、前連結会計年度末と比較して107,827千円の減少となりました。これは、長期借入金が105,031千円減少したこと等によるものであります。純資産は850,443千円となり、前連結会計年度末と比較して23,994千円の増加となりました。これは、利益剰余金が13,112千円増加したこと等によるものであります。
2023/02/13 15:35