四半期報告書-第18期第3四半期(2022/12/01-2023/02/28)
※ 減損損失
当第3四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2023年2月28日)
当社グループは、第1四半期連結累計期間において、のれんの減損損失343百万円を計上しております。
減損損失の認識に至った経緯等
当社グループは、会社別に、事業セグメントを基礎に資産のグルーピングを行っております。
当社が保有するシッピーノ株式会社及びテープス株式会社に関連するのれんについて、将来の事業計画を見直した結果、当初計画していた収益が見込めなくなったと判断したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上いたしました。
当該資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないことから、回収可能価額は零として算定しております。
当第3四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2023年2月28日)
当社グループは、第1四半期連結累計期間において、のれんの減損損失343百万円を計上しております。
減損損失の認識に至った経緯等
当社グループは、会社別に、事業セグメントを基礎に資産のグルーピングを行っております。
当社が保有するシッピーノ株式会社及びテープス株式会社に関連するのれんについて、将来の事業計画を見直した結果、当初計画していた収益が見込めなくなったと判断したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上いたしました。
当該資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないことから、回収可能価額は零として算定しております。