四半期報告書-第13期第1四半期(2023/08/01-2023/10/31)
(重要な後発事象)
(会社分割及び新設会社の株式譲渡)
当社は、2023年9月14日開催の取締役会において、当社の「不動産企画デザイン」事業(以下、「本事業」という)を会社分割(簡易新設分割)により新設会社に承継させたうえで、新設会社の株式の全てを当社の共同創業者である中村真広氏(以下、「中村氏」という)に譲渡することを決議し、2023年11月1日付で会社分割及び新設会社の株式譲渡を行いました。
1.会社分割及び株式譲渡の目的
当社は、一人でも多くの人に安心・手軽に住まいを楽しめるサービスを提供し、住まいの流通に必要不可欠な存在となることを中長期方針として掲げ、中古・リノベーション住宅の流通プラットフォームを運営する「cowcamo(カウカモ)」事業を中心とした企業規模の拡大にまい進しております。カウカモ事業は高成長を実現し、2023年7月期では全社の売上総利益の96%を占めるに至っております。
一方、本事業は当社の創業以来の祖業であり、不動産領域における新たな価値創造をミッションとして、シェアードワークプレイス「co-ba」等の運営やオフィス設計を中心とした空間プロデュースの受託を行っています。
両事業は、事業領域が異なり事業間のシナジー創出が限定的である中、主力事業であるカウカモ事業に経営資源を集中することが当社の中長期的な企業価値向上のために最適な選択であると判断し、本事業を譲渡することといたしました。
本事業の譲渡においては、取締役会において十分に審議を尽くしたうえで、中村氏への譲渡が株主価値に最も寄与するものと判断しました。中村氏と合意を形成できたことから、本会社分割及び新設会社の株式の全てを中村氏に譲渡する旨を決定いたしました。
2.会社分割の要旨
(1)会社分割の方式
当社を分割会社とし、新設会社を本事業の承継会社とする新設分割(簡易分割)方式であります。
(2)会社分割に係る割当の内容
新設会社は、本会社分割に際して普通株式1,000株を発行し、その全てを当社に割当交付いたします。
(3)会社分割に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い
当社が発行済の新株予約権について本件分割による取扱いの変更はありません。また当社は新株予約権付社債を発行しておりません。
(4)会社分割により増減する資本金
本会社分割による当社資本金の増減はありません。
(5)新設会社が承継する権利義務
新設会社は、当社から、効力発生日における本事業にかかる資産、負債その他の権利義務について、2023年9月14日付の新設分割計画書に定めたものを承継いたします。
(6)債務履行の見込み
当社及び新設会社は、本会社分割の効力発生日以降における負担すべき債務について、履行の見込があるものと判断しております。
3.分割当事会社の概要
4.分割する事業部門の概要
(1)分割する事業の内容
・シェアードワークプレイス「co-ba」等の運営
・空間プロデュース(企画・デザイン・設計)を軸とした事業企画・開発
(2)分割する事業の経営成績(2023年7月期)
売上高 348百万円
(3)分割する資産、負債の項目及び帳簿価額(2023年10月31日現在)
5.会社分割後の状況
本件会社分割後の当社及び新設会社の名称、所在地、代表者の役職・氏名、事業内容、資本金及び決算期については、「3.分割当事会社の概要」をご参照ください。また、当社は、本件分割後の効力発生日をもって、新設会社の株式の全てを中村氏へ譲渡いたしました。
6.新設会社の株式譲渡(子会社の異動)について
(1)異動の理由
「1.会社分割及び株式譲渡の目的」をご参照ください。
(2)異動の方法
2023年11月1日付で、当社が保有する当該子会社の発行済株式の全てを中村氏に譲渡いたしました。
(3)異動する子会社の概要
「3.分割当事会社の概要」をご参照ください。
(4)株式譲渡の相手先の概要
7.特別利益の計上について
本件会社分割及び株式譲渡実施により、当社の2024年7月期決算において特別利益として関係会社株式売却益49百万円(勘定科目名は未確定)が発生する見込みであります。
なお、この数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき算定したものであり、実際の業績は様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
(会社分割及び新設会社の株式譲渡)
当社は、2023年9月14日開催の取締役会において、当社の「不動産企画デザイン」事業(以下、「本事業」という)を会社分割(簡易新設分割)により新設会社に承継させたうえで、新設会社の株式の全てを当社の共同創業者である中村真広氏(以下、「中村氏」という)に譲渡することを決議し、2023年11月1日付で会社分割及び新設会社の株式譲渡を行いました。
1.会社分割及び株式譲渡の目的
当社は、一人でも多くの人に安心・手軽に住まいを楽しめるサービスを提供し、住まいの流通に必要不可欠な存在となることを中長期方針として掲げ、中古・リノベーション住宅の流通プラットフォームを運営する「cowcamo(カウカモ)」事業を中心とした企業規模の拡大にまい進しております。カウカモ事業は高成長を実現し、2023年7月期では全社の売上総利益の96%を占めるに至っております。
一方、本事業は当社の創業以来の祖業であり、不動産領域における新たな価値創造をミッションとして、シェアードワークプレイス「co-ba」等の運営やオフィス設計を中心とした空間プロデュースの受託を行っています。
両事業は、事業領域が異なり事業間のシナジー創出が限定的である中、主力事業であるカウカモ事業に経営資源を集中することが当社の中長期的な企業価値向上のために最適な選択であると判断し、本事業を譲渡することといたしました。
本事業の譲渡においては、取締役会において十分に審議を尽くしたうえで、中村氏への譲渡が株主価値に最も寄与するものと判断しました。中村氏と合意を形成できたことから、本会社分割及び新設会社の株式の全てを中村氏に譲渡する旨を決定いたしました。
2.会社分割の要旨
(1)会社分割の方式
当社を分割会社とし、新設会社を本事業の承継会社とする新設分割(簡易分割)方式であります。
(2)会社分割に係る割当の内容
新設会社は、本会社分割に際して普通株式1,000株を発行し、その全てを当社に割当交付いたします。
(3)会社分割に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い
当社が発行済の新株予約権について本件分割による取扱いの変更はありません。また当社は新株予約権付社債を発行しておりません。
(4)会社分割により増減する資本金
本会社分割による当社資本金の増減はありません。
(5)新設会社が承継する権利義務
新設会社は、当社から、効力発生日における本事業にかかる資産、負債その他の権利義務について、2023年9月14日付の新設分割計画書に定めたものを承継いたします。
(6)債務履行の見込み
当社及び新設会社は、本会社分割の効力発生日以降における負担すべき債務について、履行の見込があるものと判断しております。
3.分割当事会社の概要
| 新設会社 (2023年11月1日) | ||
| (1)名称 | バ・アンド・コー株式会社 | |
| (2)所在地 | 東京都渋谷区猿楽町4-10OG代官山1階 | |
| (3)代表者の役職・氏名 | 代表取締役 中村 真広 | |
| (4)事業内容 | 不動産企画デザイン事業 シェアードワークプレイス「co-ba」等の運営、空間プロデュース(企画・デザイン・設計)を軸とした事業企画・開発 | |
| (5)資本金 | 1百万円 | |
| (6)設立年月日 | 2023年11月1日 | |
| (7)発行済株式総数 | 1,000株 | |
| (8)決算期 | 10月 | |
| (9)大株主及び持ち株比率 | 株式会社ツクルバ 100% | |
| (10)当事会社間の関係 | ||
| 資本関係 | 新設分割効力発生日に、当社が新設会社の発行済株式の100%を保有しますが、同日付で当該株式をすべて中村氏に譲渡いたしました。 | |
| 人的関係 | 該当事項はありません。 | |
| 取引関係 | 該当事項はありません。 | |
4.分割する事業部門の概要
(1)分割する事業の内容
・シェアードワークプレイス「co-ba」等の運営
・空間プロデュース(企画・デザイン・設計)を軸とした事業企画・開発
(2)分割する事業の経営成績(2023年7月期)
売上高 348百万円
(3)分割する資産、負債の項目及び帳簿価額(2023年10月31日現在)
| 流動資産 | 56百万円 | 流動負債 | 43百万円 |
| 固定資産 | 74百万円 | 固定負債 | 9百万円 |
| 資産合計 | 131百万円 | 負債合計 | 53百万円 |
5.会社分割後の状況
本件会社分割後の当社及び新設会社の名称、所在地、代表者の役職・氏名、事業内容、資本金及び決算期については、「3.分割当事会社の概要」をご参照ください。また、当社は、本件分割後の効力発生日をもって、新設会社の株式の全てを中村氏へ譲渡いたしました。
6.新設会社の株式譲渡(子会社の異動)について
(1)異動の理由
「1.会社分割及び株式譲渡の目的」をご参照ください。
(2)異動の方法
2023年11月1日付で、当社が保有する当該子会社の発行済株式の全てを中村氏に譲渡いたしました。
(3)異動する子会社の概要
「3.分割当事会社の概要」をご参照ください。
(4)株式譲渡の相手先の概要
| (1)氏名 | 中村 真広 |
| (2)住所 | 神奈川県相模原市 |
| (3)上場会社と当該個人の関係 | 当社の共同創業者、当社の大株主 |
7.特別利益の計上について
本件会社分割及び株式譲渡実施により、当社の2024年7月期決算において特別利益として関係会社株式売却益49百万円(勘定科目名は未確定)が発生する見込みであります。
なお、この数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき算定したものであり、実際の業績は様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。