契約資産

【期間】

連結

2019年7月31日
1億1453万
2020年7月31日 +23.85%
1億4185万
2021年7月31日 -1.86%
1億3922万

有報情報

#1 収益認識関係、財務諸表(連結)
前事業年度(2020年7月31日)当事業年度(2021年7月31日)
契約資産契約履行コスト25,56232,763
契約負債
契約負債に対して認識した収益は以下のとおりであります。
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#2 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
なお、当社グループは実務上の便法を適用し、償却期間が1年以内である場合には、契約獲得の増分コストを発生時に費用として認識しております。
(5)契約資産に対して認識した費用
契約資産に対して認識した費用は以下のとおりです。
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#3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
なお、金融資産に係る信用リスクが期末日現在で低いと判断される場合には、当該金融資産に係る信用リスクが当初認識以降に著しく増大していないと評価しております。
ただし、重大な金融要素を含んでいない営業債権および契約資産については、信用リスクの当初認識時点からの著しい増加の有無にかかわらず、常に全期間の予想信用損失と等しい金額で貸倒引当金を認識しております。
予想信用損失は、契約に従って企業に支払われるべきすべての契約上のキャッシュ・フローと、企業が受け取ると見込んでいるすべてのキャッシュ・フローとの差額の現在価値として測定しております。
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#4 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
す。
リスクエクスポージャーの発生原因測定管理
市場リスク:株価株式投資感応度分析ポートフォリオ分散
信用リスク現金及び現金同等物、営業債権、負債性金融商品および契約資産年齢分析信用格付け銀行預金の分散、信用限度枠、負債性金融商品に関する投資ガイドライン
流動性リスク営業債務及びその他負債キャッシュ・フロー予測キャッシュ・フロー予測の継続的な更新
リスク管理は、取締役会で承認された方針に従って、財務部主導の下で行われています。財務部は各営業
部署と緊密に協力して財務リスクを識別、評価、管理します。財務部は、全般的なリスク管理に関するルー
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#5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:千円)
営業債権の増減額(△は増加)1,097,285715,806
契約資産の増減額(△は増加)41,05816,647
営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)△64,76965,212
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#6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
(単位:千円)
営業債権8,311,799,5421,286,192
契約資産23141,859139,223
棚卸資産1070,25851,481
営業債権8,31374,643250,834
契約資産2314,011-
その他の金融資産9,31509,929288,333
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