- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
1 製品及びサービスごとの情報
当社は単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
2021/03/31 10:01- #2 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| NRIプロセスイノベーション株式会社 | 401,465 | - |
| 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 | 306,430 | - |
| 野村アセットマネジメント株式会社 | 297,746 | - |
2021/03/31 10:01- #3 事業等のリスク
(5)特定の顧客への高い依存度について
当社は、野村グループ(注)に対する依存度が相対的に高く、2020年12月期における売上高に占める同グループ(航空券手配代行サービスのみを提供している企業を除く)に対する割合は、44.1%となっております。当該取引比率は、同グループが国内の資産運用金融機関として、また、関連システムにおいて相当程度のシェアを有していたため、当社は設立時から取引の拡大を図ってきた結果であると考えております。同社グループの各社とは独立して契約を締結しており、また、当社は、今後においても、取引顧客基盤の一層の拡大等に努める方針でありますが、同社グループの受注が大幅に減少した場合や受注条件が大幅に悪化した場合には、当社の業績や財政状態に大きな影響を与える可能性があります。
なお、各社の2020年12月期の売上高の構成比はそれぞれ、NRIプロセスイノベーション株式会社15.0%、野村アセットマネジメント株式会社11.1%、株式会社野村総合研究所7.2%、野村ホールディングス株式会社4.1%、野村信託銀行株式会社3.4%、株式会社DSB情報システム2.6%、野村證券株式会社0.6%、株式会社だいこう証券ビジネス0.0%であります。
2021/03/31 10:01- #4 売上高、地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
2021/03/31 10:01- #5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
・プライム案件の獲得
システム開発業界では、ピラミッド構造と呼ばれる開発体制が一般的でありますが、当社は、各種SIerからサービスを導入した後のエンドユーザーの支援を行うため、顧客である金融機関と直接コミュニケーションをとって案件を推進するプライム案件が多数を占めております。プライム案件は、中抜きが発生しないことで収益性が高まる案件が多くなる傾向にあり、また、顧客と直接コミュニケーションが取れることで次の案件提案につながるニーズを把握することも可能であります。当社は、今後も当該案件の拡大を目指してまいります。なお、2020年12月期において、航空券手配代行サービスを除く売上高2,627,228千円のうちプライム案件の売上高は2,326,802千円であり、プライム案件売上高比率は88.6%となっております。
(注)取引継続率
2021/03/31 10:01- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経営環境のもと、RPA等の活用を含むIT利活用やデジタル化による業務プロセス改革(デジタルトランスフォーメーション)の継続した需要増加を背景に、顧客からの引き合いは依然として強く、それに伴い、積極的なコンサルタント人材の育成、コンサルタント経験者の採用、及び金融機関に留まらないあらゆる業界の企業との更なる新規取引の獲得や業界特化型RPAサービス提供に向けた企画・販促活動をしてまいりました。新型コロナウイルス感染症の影響により受注時期の遅延や予定されている見込み案件の凍結などにより金融機関向けのSI(システムインテグレーション)案件の売上が減少し、製造原価の固定費(人件費)比率が高いため利益への影響がありましたが、こうした動きは緩やかに収まりつつあります。なお、業務の効率化を図るため、芝大門オフィスと大手町二丁目オフィスを廃止し、新たに九段下オフィスを新設し統合いたしました。
以上の結果、売上高は2,678,264千円(前年同期比6.8%減)、営業利益は83,121千円(前年同期比76.1%減)、経常利益は78,544千円(前年同期比76.1%減)、当期純利益は69,925千円(前年同期比68.7%減)となりました。これにより、当社が目標とする経営指標である営業利益率は3.1%(前年同期比74.3%減)となりました。
なお、当社はビジネステクノロジーソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載は省略しております。
2021/03/31 10:01- #7 製品及びサービスごとの情報
1 製品及びサービスごとの情報
当社は単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2021/03/31 10:01