4477 BASE

4477
2024/04/25
時価
308億円
PER
-倍
2019年以降
赤字-612.42倍
(2019-2023年)
PBR
2.37倍
2019年以降
1.05-23.32倍
(2019-2023年)
配当 予
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - PAY事業

【期間】

連結

2020年3月31日
1億8489万
2021年3月31日 +54.69%
2億8600万
2022年3月31日 +53.5%
4億3900万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2023/05/10 15:08
#2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する情報
当第1四半期連結会計期間より、従来「PAY事業」としていた報告セグメントの名称を「PAY.JP事業」に変更しております。当該セグメントの名称変更によるセグメント情報に与える影響はありません。なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報についても変更後の名称で記載しております。2023/05/10 15:08
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期連結累計期間においては、リオープニングにより悪化していた事業環境は回復基調にありますが、物価高騰やサプライチェーンの混乱等、依然として経済の先行きは不透明な状況が続いております。このような事業環境においてBASE事業では、幅広い個人及びスモールチームから圧倒的に選ばれるポジションを維持しながら、中長期にわたる持続的な成長を実現するために、引き続きプロダクトの強化に努めております。PAY.JP事業では、スタートアップ企業やベンチャー企業をターゲットに、よりシンプルで導入や運用が簡単なオンライン決済機能を目指してプロダクトを強化し、既存加盟店の成長及び新規加盟店の拡大に努めております。
以上の結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は2,518百万円(前年同期比0.2%増)、営業損失は271百万円(前年同期は営業損失272百万円)、経常損失は269百万円(前年同期は経常損失267百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は358百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失299百万円)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間より、セグメントの名称をPAY事業からPAY.JP事業へ変更しております。
2023/05/10 15:08