4477 BASE

4477
2024/04/24
時価
315億円
PER
-倍
2019年以降
赤字-612.42倍
(2019-2023年)
PBR
2.43倍
2019年以降
1.05-23.32倍
(2019-2023年)
配当 予
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

営業利益又は営業損失(△)

【期間】

連結

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 1.セグメント損失(△)の調整額△76百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/05/10 15:08
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2023/05/10 15:08
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期連結累計期間においては、リオープニングにより悪化していた事業環境は回復基調にありますが、物価高騰やサプライチェーンの混乱等、依然として経済の先行きは不透明な状況が続いております。このような事業環境においてBASE事業では、幅広い個人及びスモールチームから圧倒的に選ばれるポジションを維持しながら、中長期にわたる持続的な成長を実現するために、引き続きプロダクトの強化に努めております。PAY.JP事業では、スタートアップ企業やベンチャー企業をターゲットに、よりシンプルで導入や運用が簡単なオンライン決済機能を目指してプロダクトを強化し、既存加盟店の成長及び新規加盟店の拡大に努めております。
以上の結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は2,518百万円(前年同期比0.2%増)、営業損失は271百万円(前年同期は営業損失272百万円)、経常損失は269百万円(前年同期は経常損失267百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は358百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失299百万円)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間より、セグメントの名称をPAY事業からPAY.JP事業へ変更しております。
2023/05/10 15:08