営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2018年12月31日
- -4億52万
- 2019年6月30日
- 10億5748万
個別
- 2017年12月31日
- 2億2857万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- 当社グループが提供するサービスは、ものづくりを行う個人やビジネスを展開する法人等のためのネットショップの開設・運営の支援やオンライン決済サービス等の提供による決済プラットフォームの構築支援であります。当社グループのビジネスモデルは、これらサービスの認知度向上や顧客拡大のための投資を積極的に行い、当該プラットフォーム上での流通量の拡大に伴う収益の増加により、投資回収を図る形態のため、当社グループのサービスを拡大していくための開発人員の採用や広告宣伝活動等の先行投資が発生いたします。また、継続的な事業成長のためには、機能性や信頼性の面でより優れた決済プラットフォーム基盤の構築や更なる認知度の向上及び顧客拡大に取り組んでいかなければならないと考えております。2019/10/17 15:00
当社では設立以来、これらの取組みを積極的に進め、開発人員を中心とした優秀な人材の採用、TVCMやインターネット広告等による認知度向上や顧客獲得のためのマーケティング活動等の継続的な投資を行ってきたこともあり、第6期までの経営成績は営業赤字を継続しております。先行投資の主な内訳としては、第5期事業年度においてプロモーション費(注)が880,502千円、採用費が79,374千円、人件費が514,600千円、第6期連結会計年度においてはプロモーション費が869,539千円、採用費が45,827千円、人件費が769,757千円となっております。また、当社の営業活動によるキャッシュ・フローは、顧客店舗等からの営業預り金の増減による影響が大きく、当該営業預り金を除くと営業活動によるキャッシュ・フローはマイナスが継続している状況であります。
一方で、第3期事業年度、第4期事業年度、第5期事業年度、第6期連結会計年度及び第7期第1四半期連結会計期間並びに第2四半期連結会計期間における売上総利益は以下のとおり堅調に拡大してきており、着実に収益力の改善が進んでいる状況であります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当連結会計年度末の現金及び現金同等物は、4,408,530千円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。2019/10/17 15:00
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、400,529千円の支出となりました。これは主に、「BASEかんたん決済」の流通総額の増加及びPAY事業の拡大に伴い流通総額が増加したことにより、営業預り金の増加1,361,982千円及び未収入金の増加811,536千円があったものの、税金等調整前当期純損失845,705千円の計上があったためであります。