四半期報告書-第24期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)

【提出】
2023/08/10 16:30
【資料】
PDFをみる
【項目】
39項目
10.金融商品の公正価値
(1)金融商品の帳簿価額及び公正価値
以下は、当社グループの保有する金融商品の帳簿価額と公正価値の比較を示しています。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2022年12月31日)
帳簿価額公正価値差額
(金融資産)
カード事業の貸付金2,776,0442,830,83154,787
保険事業の有価証券272,684272,684-
デリバティブ資産6,2686,268-
有価証券4,7664,766-
その他の金融資産(注)106,566106,566-
合計3,166,3283,221,11554,787
(金融負債)
デリバティブ負債6363-
社債及び借入金2,910,5032,898,830△11,673
合計2,910,5662,898,893△11,673

(注)保険契約資産19,861百万円、再保険契約資産26,465百万円を除いています。
(単位:百万円)
当第2四半期連結会計期間末
(2023年6月30日)
帳簿価額公正価値差額
(金融資産)
カード事業の貸付金2,689,0822,745,04455,962
保険事業の有価証券254,864254,864-
デリバティブ資産---
有価証券5,6725,672-
その他の金融資産(注)83,56683,566-
合計3,033,1843,089,14655,962
(金融負債)
デリバティブ負債5,6915,691-
社債及び借入金2,542,9912,529,264△13,727
合計2,548,6822,534,955△13,727

(注)保険契約資産19,106百万円、再保険契約資産25,673百万円を除いています。
公正価値の算定方法
・カード事業の貸付金
カード事業の貸付金の公正価値は、一定の期間ごとに区分して、将来のキャッシュ・フローを満期までの期間及び信用リスクを加味した利率により割り引いた現在価値によって算定しています。
・保険事業の有価証券及び有価証券
保険事業の有価証券及び有価証券のうち、上場株式の公正価値については、四半期連結会計期間末日の市場の終値を用いて算定しています。非上場株式の公正価値については、主に取引事例法等、適切な評価技法を用いて算定しています。また、債券等の公正価値については、売買参考統計値やブローカーによる提示相場等、利用可能な情報に基づく合理的な評価方法により算定しています。
・その他の金融資産
その他の金融資産の公正価値は、一定の期間ごとに区分して、将来のキャッシュ・フローを満期までの期間及び信用リスクを加味した利率により割り引いた現在価値によって算定しています。なお、短期間で決済されるものについては、公正価値は帳簿価額に近似していることから、当該帳簿価額を公正価値としています。
・デリバティブ資産及び負債
デリバティブ資産及び負債のうち、為替予約については、先物為替相場等に基づき四半期連結会計期間末日の公正価値を算定しています。相対取引のデリバティブについては、ブローカーによる提示相場に基づき算定しています。また、金利スワップの公正価値については、将来のキャッシュ・フローを満期までの期間及び四半期連結会計期間末日の金利スワップの利率により割り引いた現在価値により算定しています。
なお、金利スワップ契約の取引相手先は高格付を有する金融機関に限定しており、信用リスクは僅少であるため、公正価値の算定にあたり考慮していません。
・社債及び借入金
社債及び借入金のうち満期までの期間が長期のものの公正価値は、一定の期間ごとに区分して、将来のキャッシュ・フローを満期までの期間及び信用リスクを加味した利率により割り引いた現在価値により算定しています。
・金融保証契約
その他の金融負債に含まれる金融保証契約の公正価値は、契約上の保証料の将来キャッシュ・フローを算定し、債務者の信用リスク等を控除したものを現在価値に割り引いて算定しています。なお、前連結会計年度末における帳簿価額は6,833百万円、公正価値は11,059百万円(資産)、当四半期連結会計期間末における帳簿価額は6,053百万円、公正価値は11,189百万円(資産)です。
なお、現金及び現金同等物、営業債務並びにその他の金融負債(リース負債、金融保証契約及び再保険契約負債を除く)は、主に短期間で決済されるものであり、公正価値は帳簿価額に近似していることから、上表に含めていません。
(2)公正価値ヒエラルキーのレベル別分類
以下は、公正価値のレベル1からレベル3までの公正価値ヒエラルキーに基づく分類を示しています。
<各ヒエラルキーの定義>レベル1:同一の資産又は負債について活発な市場における(無調整の)公表価格
レベル2:当該資産又は負債について直接に又は間接に観察可能な、レベル1に含まれる公表価格以外のインプットを使用して算定された公正価値
レベル3:観察不能なインプットを含む評価技法によって算定された公正価値
当社グループは、各ヒエラルキー間の振替を、振替を生じさせた事象が発生した各四半期連結会計期間末日において認識しています。
連結財政状態計算書において公正価値で測定される資産及び負債に関するヒエラルキー別分類
前連結会計年度(2022年12月31日)
(単位:百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
保険事業の有価証券130,767104,42437,493272,684
有価証券3,629-1,1374,766
デリバティブ資産/負債(△)-6,205-6,205

前連結会計年度においてレベル1とレベル2の間の重要な振替はありません。
当第2四半期連結会計期間末(2023年6月30日)
(単位:百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
保険事業の有価証券103,313113,62637,925254,864
有価証券4,472-1,2005,672
デリバティブ資産/負債(△)-△5,691-△5,691

当第2四半期連結累計期間においてレベル1とレベル2の間の重要な振替はありません。
(3)レベル3ヒエラルキーの調整表
以下の表は、一つ以上の重要なインプットが観察可能な市場データに基づかないレベル3に分類された金融商品の各四半期連結累計期間の期首から期末までの残高の増減を示す調整表です。
前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)
(単位:百万円)
銀行事業の
有価証券
保険事業の
有価証券
有価証券その他の
金融資産
合計
2022年1月1日159,05242,6619851202,699
利得又は損失
純損益-△4--△4
その他の包括利益△38△2,6675-△2,700
購入105,3382,62650-108,014
売却-△0--△0
発行-----
決済-----
償還△100,306△2,632--△102,938
その他24,927434-5,363
レベル3への振替-----
レベル3からの振替-----
連結除外による減少額△164,048---△164,048
2022年6月30日-44,9111,474146,386

前第2四半期連結会計期間末日に保有する金融商品に係る純損益の合計-△4--△4

前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)の純損益に含まれている利得及び損失は、「売上収益」に含まれています。
当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)
(単位:百万円)
保険事業の
有価証券
有価証券合計
2023年1月1日37,4931,13738,630
利得又は損失
純損益△43-△43
その他の包括利益11364177
購入1,756-1,756
売却△3,199-△3,199
発行---
決済---
償還△282-△282
その他2,087△12,086
レベル3への振替---
レベル3からの振替---
2023年6月30日37,9251,20039,125

当第2四半期連結会計期間末日に保有する金融商品に係る純損益の合計△43-△43

当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)の純損益に含まれている利得及び損失は、「売上収益」に含まれています。
非上場株式等の公正価値の測定は、所定のルールに従って営業部門から独立した管理部門により行われています。公正価値を測定するにあたり、個々の資産の性質、特徴及びリスクを最も適切に反映できる評価モデルを決定しています。評価モデルの採用論拠及び評価過程について、リスクの管理部門に報告され、公正価値の評価の方針及び手続に関する適正性が確保されています。
保険事業の有価証券の運用・管理については、「職務権限規程」及び「資産運用リスク管理規程」に従っています。株式の多くは、営業と密接な関係のある政策目的で保有しているものであり、取引先の市場環境や財務状況等をモニタリングしており、価格変動との整合性の確認を行っています。
レベル3に分類された保険事業の有価証券及び有価証券について、インプットがそれぞれ合理的に考えうる代替的な仮定に変更された場合の公正価値の増減は重要ではありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。