有価証券報告書-第34期(2022/09/01-2023/08/31)
金融商品関係
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、戸建分譲事業を行うために必要な資金を金融機関等からの借入や社債発行により調達しております。余剰資金の運用については、安全性の高い短期的な預金に限定しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
預金は普通預金であります。営業債権である完成工事未収入金は、主に事業年度末時点において進行中の建築請負工事に係る債権であり、顧客の信用リスクに晒されております。
営業債務である工事未払金及び未払金は、1年以内に支払期日が到来する債務でありますが、流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)に晒されております。
短期借入金、長期借入金及び社債は、主に戸建分譲事業のための資金調達を目的としたものであり、これらの多くは固定金利を採用しておりますが、同様に流動性リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の契約不履行に係るリスク)の管理
完成工事未収入金は、決済日における顧客からの入金を確認するなど、残高を個別に把握する体制を取っております。
②市場リスクの管理
金利変動リスクについては、借入金に係る支払金利の変動リスクを抑制するために、金融機関より金融商品に関する情報を収集し、定期的に借入先及び契約内容の見直しを実施しております。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
財務担当部門が適時資金計画を作成・更新するとともに、適切な手許流動性を確保することなどにより管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
前事業年度(2022年8月31日)
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、市場価格のない株式等は次表に含めておりません((注)1参照)。また、現金は注記を省略しており、預金、工事未払金、短期借入金及び未払金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
(注)1 市場価格のない株式等
出資金は、市場価格のない株式等であることから、上表に記載しておりません。
(注)2 金銭債権の決算日後の償還予定額
(注)3 社債、長期借入金及びその他の有利子負債の決算日後の返済予定額
当事業年度(2023年8月31日)
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、市場価格のない株式等は次表に含めておりません((注)1参照)。また、現金は注記を省略しており、預金、完成工事未収入金、工事未払金、短期借入金及び未払金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
(注)1 市場価格のない株式等
出資金は、市場価格のない株式等であることから、上表に記載しておりません。
(注)2 金銭債権の決算日後の償還予定額
(注)3 社債、長期借入金及びその他の有利子負債の決算日後の返済予定額
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベル
に分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における相場価格により算定した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で貸借対照表に計上している金融商品
前事業年度(2022年8月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(2023年8月31日)
該当事項はありません。
(2)時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前事業年度(2022年8月31日)
当事業年度(2023年8月31日)
(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
社債(1年内償還予定の社債を含む)
当社の発行する社債の時価は、元利金の合計額を当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2に分類しております。
長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)
長期借入金の時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2に分類しております。
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、戸建分譲事業を行うために必要な資金を金融機関等からの借入や社債発行により調達しております。余剰資金の運用については、安全性の高い短期的な預金に限定しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
預金は普通預金であります。営業債権である完成工事未収入金は、主に事業年度末時点において進行中の建築請負工事に係る債権であり、顧客の信用リスクに晒されております。
営業債務である工事未払金及び未払金は、1年以内に支払期日が到来する債務でありますが、流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)に晒されております。
短期借入金、長期借入金及び社債は、主に戸建分譲事業のための資金調達を目的としたものであり、これらの多くは固定金利を採用しておりますが、同様に流動性リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の契約不履行に係るリスク)の管理
完成工事未収入金は、決済日における顧客からの入金を確認するなど、残高を個別に把握する体制を取っております。
②市場リスクの管理
金利変動リスクについては、借入金に係る支払金利の変動リスクを抑制するために、金融機関より金融商品に関する情報を収集し、定期的に借入先及び契約内容の見直しを実施しております。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
財務担当部門が適時資金計画を作成・更新するとともに、適切な手許流動性を確保することなどにより管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
前事業年度(2022年8月31日)
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、市場価格のない株式等は次表に含めておりません((注)1参照)。また、現金は注記を省略しており、預金、工事未払金、短期借入金及び未払金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
| 貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1)社債(1年内償還予定の社債を含む) | 940,000 | 950,318 | 10,318 |
| (2)長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む) | 1,202,930 | 1,195,381 | △7,548 |
| 負債計 | 2,142,930 | 2,145,699 | 2,769 |
(注)1 市場価格のない株式等
| (単位:千円) |
| 区分 | 前事業年度 (2022年8月31日) |
| 出資金 | 210 |
出資金は、市場価格のない株式等であることから、上表に記載しておりません。
(注)2 金銭債権の決算日後の償還予定額
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 2,203,866 | - | - | - |
| 合計 | 2,203,866 | - | - | - |
(注)3 社債、長期借入金及びその他の有利子負債の決算日後の返済予定額
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 短期借入金 | 5,925,708 | - | - | - | - | - |
| 社債 | 280,800 | 186,800 | 98,800 | 103,600 | 270,000 | - |
| 長期借入金 | 238,872 | 222,005 | 170,594 | 139,359 | 91,359 | 340,741 |
| 合計 | 6,445,380 | 408,805 | 269,394 | 242,959 | 361,359 | 340,741 |
当事業年度(2023年8月31日)
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、市場価格のない株式等は次表に含めておりません((注)1参照)。また、現金は注記を省略しており、預金、完成工事未収入金、工事未払金、短期借入金及び未払金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
| 貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1)社債(1年内償還予定の社債を含む) | 1,111,700 | 1,102,975 | △8,724 |
| (2)長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む) | 1,705,870 | 1,694,396 | △11,473 |
| 負債計 | 2,817,570 | 2,797,372 | △20,197 |
(注)1 市場価格のない株式等
| (単位:千円) |
| 区分 | 当事業年度 (2023年8月31日) |
| 出資金 | 390 |
出資金は、市場価格のない株式等であることから、上表に記載しておりません。
(注)2 金銭債権の決算日後の償還予定額
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 2,349,944 | - | - | - |
| 完成工事未収入金 | 17,050 | - | - | - |
| 合計 | 2,366,994 | - | - | - |
(注)3 社債、長期借入金及びその他の有利子負債の決算日後の返済予定額
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 短期借入金 | 6,938,050 | - | - | - | - | - |
| 社債 | 281,800 | 293,800 | 198,600 | 327,500 | 10,000 | - |
| 長期借入金 | 414,836 | 449,370 | 290,411 | 171,363 | 115,097 | 264,793 |
| 合計 | 7,634,686 | 743,170 | 489,011 | 498,863 | 125,097 | 264,793 |
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベル
に分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における相場価格により算定した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で貸借対照表に計上している金融商品
前事業年度(2022年8月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(2023年8月31日)
該当事項はありません。
(2)時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前事業年度(2022年8月31日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 社債(1年内償還予定の社債を含む) | - | 950,318 | - | 950,318 |
| 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む) | - | 1,195,381 | - | 1,195,381 |
| 負債計 | - | 2,145,699 | - | 2,145,699 |
当事業年度(2023年8月31日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 社債(1年内償還予定の社債を含む) | - | 1,102,975 | - | 1,102,975 |
| 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む) | - | 1,694,396 | - | 1,694,396 |
| 負債計 | - | 2,797,372 | - | 2,797,372 |
(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
社債(1年内償還予定の社債を含む)
当社の発行する社債の時価は、元利金の合計額を当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2に分類しております。
長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)
長期借入金の時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2に分類しております。