構築物(純額)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2021年3月31日
- 6506万
個別
- 2018年3月31日
- 4440万
- 2019年3月31日 +6.03%
- 4708万
- 2020年3月31日 +46.67%
- 6905万
- 2021年3月31日 -7.08%
- 6417万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- ① 有形固定資産(リース資産を除く)2021/06/28 10:29
定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。 - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- (注) 1.当期増加額のうち主なものは次のとおりであります。2021/06/28 10:29
2.当期減少額のうち主なものは次のとおりであります。医薬事業本部 土地 薬局出店用地 461,405 千円 工具、器具及び備品 ロッカー収納等 23,577 〃 構築物 幼児用設備等 3,087 〃 ミアヘルサ保育園ひびき水元 建物 内装工事 111,483 〃
- #3 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。2021/06/28 10:29
当社グループは、単独でキャッシュ・フローを生み出す最小の事業単位として、店舗及び事業所等を基本単位とした資産のグルーピングを行っております。場 所 主な用途 種 類 減損損失(千円) 東京都(5店舗) 店舗(薬局)用資産 建物附属設備、構築物、工具、器具及び備品、ソフトウエア 58,139 合 計 58,139
営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループ及び閉鎖等により既存の投資回収が困難になった資産グループのうち、回収可能価額が帳簿価額を下回るものについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(58,139千円)として特別損失に計上しました。その内訳は、建物附属設備47,625千円、工具、器具及び備品8,943千円、ソフトウエア905千円、構築物664千円であります。 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (1) 有形固定資産(リース資産を除く)2021/06/28 10:29
定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。