有価証券届出書(新規公開時)
(1株当たり情報)
前事業年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(注)1.当社は2018年3月30日付で普通株式1株につき200株の割合、2019年9月7日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。当事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失を算定しております。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であるため、期中平均株価が把握できませんので、また、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
3.1株当たり当期純損失(△)の算定上の基礎は、以下の通りであります。
当事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(注)1.当社は、2019年9月7日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であるため、期中平均株価を把握できませんので記載しておりません。
3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下の通りであります。
前事業年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
当事業年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | |
1株当たり純資産額 | △6.53円 |
1株当たり当期純損失(△) | △36.86円 |
(注)1.当社は2018年3月30日付で普通株式1株につき200株の割合、2019年9月7日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。当事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失を算定しております。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であるため、期中平均株価が把握できませんので、また、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
3.1株当たり当期純損失(△)の算定上の基礎は、以下の通りであります。
当事業年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | |
当期純損失(△)(千円) | △200,547 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - |
普通株式に係る当期純損失(△)(千円) | △200,547 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 5,440,000 |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 転換社債型新株予約権付社債(額面金額200,000千円、新株予約権の数40個、普通株式1,600,000株) 新株予約権1種類(新株予約権の数1,708個、普通株式341,600株)。なお、新株予約権の概要は「ストック・オプション等関係」に記載の通りであります。 |
当事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当事業年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
1株当たり純資産額 | 45.60円 |
1株当たり当期純利益 | 23.55円 |
(注)1.当社は、2019年9月7日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であるため、期中平均株価を把握できませんので記載しておりません。
3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下の通りであります。
当事業年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
当期純利益(千円) | 156,625 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - |
普通株式に係る当期純利益(千円) | 156,625 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 6,649,863 |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 新株予約権2種類(第1回新株予約権の数1,703個、普通株式340,600株、第2回新株予約権の数767個、普通株式153,400株)。なお、新株予約権の概要は「ストック・オプション等関係」に記載の通りであります。 |