また、新型コロナウイルス感染症の拡大を背景として、新しい生活様式のもと新しい働き方が求められていることを受け、ビジネスシーンに特化した「スペースマーケット会議室」及び働くシーンに特化したプラットフォーム「スペースマーケットWORK」のリリースを行いました。さらに、これらのスペースを安心・安全にご利用いただくため、スペースシェアのプラットフォームとして、同感染症拡大防止を目的とした感染症対策ガイドラインを策定し、同感染症対策を講じております。また、一般社団法人シェアリングエコノミー協会の活動を通じて、市場全体の活性化にも取り組み、シェアリングエコノミーのカンファレンス「SHARE SUMMIT 2020」の開催などを行いました。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けた第2四半期会計期間の売上の減少並びに第3四半期会計期間及び第4四半期会計期間における早期需要回復とさらなる成長のためのマーケティング投資の増加等により、当事業年度における売上高は804,633千円(前事業年度比7.9%減)、営業損失は127,080千円(前事業年度は営業利益43,941千円)、経常損失は125,589千円(前事業年度は経常利益32,023千円)、当期純損失は147,028千円(前事業年度は当期純利益45,823千円)となりました。
②財政状態の状況
2021/03/31 15:46