親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2019年12月31日
- 8億300万
- 2020年12月31日
- -9億9200万
- 2021年12月31日 -77.52%
- -17億6100万
- 2022年12月31日
- -2億200万
- 2023年12月31日
- 12億4800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況下において、当社グループは「お客様のご要望になんでも応えたい」という基本コンセプトのもと、経済の正常化と行動様式の変化に伴う飲食店向け及び家庭向けの酒類需要をさらに取り込むべく、出店や配送センター新設等で配達網の充実を図り、業容拡大に努めてまいりました。2024/02/14 15:01
当第3四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年12月31日)における当社グループの経営成績は、売上高98,590百万円(前年同期比16.4%増)、営業利益2,424百万円(前年同期は営業利益105百万円)、経常利益2,443百万円(前年同期は経常利益100百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,248百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失202百万円)となり、過去最高の業績となりました。
売上区分別の売上状況につきましては、売上構成比が「飲食店向け」68.4%、「宅配」17.1%、「店頭」13.1%、「卸その他」1.4%となりました。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/02/14 15:01
(注)1.前第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) △202 1,248 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) △202 1,248 普通株式の期中平均株式数(株) 9,323,486 9,402,553
2.前第3四半期連結累計期間及び当第3四半期連結累計期間の1株当たり四半期純利益又は純損失の算定に用いられた普通株式の期中平均株式数については、自己名義所有株式分を控除する他、従業員持株ESOP信託が所有する当社株式(前第3四半期連結累計期間8,880株、当第3四半期連結累計期間207,110株)を控除して算定しております。