当社中核会社の株式会社カクヤスにおいては、個人飲食店市場の需要を徹底的に取り込むべく、効率的な物流体制を目指すべく三層物流(注1)を推し進め、展開エリアでの配送密度を高める事で、市場のさらなる浸透を図っております。また同物流体制の展開は、各店舗の在庫から業務商材が減ることで新たな品ぞろえ強化の機会となっており、家庭用においても酒類以外のさらなる商品の充実を図っております。さらにグループ全体では受注間口を広げるための外部の即時配達サービス(クイックコマース)との連携を進めるとともに、九州地区での「なんでも酒やカクヤス」ブランドでの初進出により、一層の認知獲得・利用促進を促すなど各施策に取り組み、業績の回復を図ってまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、売上高26,541百万円(前年同期比42.7%増)、営業損失186百万円(前年同期は営業損失1,307百万円)、経常損失186百万円(前年同期は経常損失1,126百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失150百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失709百万円)となりました。
売上区分別の売上状況につきましては、売上構成比が「業務用」65.5%、「宅配」18.7%、「POS(注2)」14.5%、「卸その他」1.3%となりました。
2022/08/12 15:01