当第2四半期累計期間の売上高は1,192百万円と前年同期比61百万円(前年同期比5.4%増)の増収となりました。これは、新型コロナウイルス感染症の影響を若干受けたものの、既存案件の売上は堅調に推移したこと、さらに、安全性情報管理、ドキュメントサポート、および臨床開発支援の各サービスにて、前第3四半期以降に稼働開始した複数の新規受託案件が売上に寄与したことが要因です。
営業利益は259百万円と前年同期比30百万円(前年同期比10.6%減)の減益となりました。これは、前期売上計上した仕掛案件が大型であったこと、今期の売上原価において新規受託案件の稼働開始に伴う人員の増員により人件費が増加したこと、また、販売費及び一般管理費において受託案件の自動化や業務効率化の促進を行うためのシステム開発人員の増加により人件費が増加したことが主な要因です。なお、2019年12月の公募増資に伴い資本金が1億円を超えたことで外形標準課税の適用対象となったことから、販売費及び一般管理費において租税公課が10百万増加しました。
経常利益は261百万円と前年同期比26百万円(前年同期比9.1%減)の減益、四半期純利益は181百万円と前年同期比2百万円(前年同期比1.2%増)の増益となりました。これは、主に法人税等14百万円の減少によるものです。
2021/11/26 15:53