2982 ADワークスグループ

2982
2025/06/12
時価
154億円
PER 予
8.39倍
2020年以降
4.66-31.12倍
(2020-2024年)
PBR
0.79倍
2020年以降
0.39-0.8倍
(2020-2024年)
配当 予
3.87%
ROE 予
9.39%
ROA 予
2.95%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 収益不動産販売事業

【期間】

連結

2020年9月30日
90億2049万
2021年6月30日 +25.86%
113億5274万
2022年6月30日 +1.9%
115億6793万
2023年6月30日 +40.89%
162億9760万
2024年6月30日 +11.14%
181億1365万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
財又はサービスの種類別情報
(単位:千円)
報告セグメント合計
主要な財またはサービスのライン収益不動産販売事業ストック型フィービジネス
不動産販売11,567,933-11,567,933
地域別情報
(単位:千円)
報告セグメント合計
主たる地域市場収益不動産販売事業ストック型フィービジネス
日本10,868,0731,445,37512,313,449
(注) その他の源泉から生じた収益には、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入等が含まれております。
2023/08/10 15:00
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、当社グループの拠点がある米国のロサンゼルスにおいては、分譲住宅・賃貸住宅共に強い需要が存在しております。一方、政策金利の継続的な引上げに伴う借入金利上昇を背景として、収益不動産売買市場には投資意欲の減退感が見られます。
このような事業環境のもと、当社グループの主要な事業である収益不動産販売事業は、投資家・入居者のニーズを的確に捉えて賃料上昇に寄与する「商品企画力」を軸として、仕入・販売を一体的かつ戦略的に推進した結果、前年同期比を上回る順調な成果を上げております。
海外不動産事業においては、過熱気味な市場に注意し、ロサンゼルス収益不動産の仕入・商品化・販売サイクルを慎重に進めておりますが、保有物件の賃料及び管理受託手数料などの安定収入が業績を下支えしております。
2023/08/10 15:00