現在はオレンジのPMIを進行しつつ、当社既存事業領域とのシナジー創出に着手しています。直近の事例として、2022年7月には、オレンジと共同で観光事業企画が文化庁事業に採択されました。このように、当社グループがこれまで培ってきた情報発信能力に、オレンジが持つ企画力を掛け合わせることで新たな事業シナジーを創出していくことが可能となります。今後については、オレンジが持つ企画力やプロデュース力を、地域活性化、メディア、漫画、広告企画など、それぞれの領域で活用し、共同プロジェクトを実現していくことで、事業ポートフォリオの中長期的な成長を図っていく方針です。
メディアマネジメントサービスの地域メディア展開については、新規メディアとの取り組みを獲得していくことに注力いたしました。今期については、新規に獲得したそれぞれのメディア社との間で新規事業の共創に着手することで、クライアントとの新規プロジェクト数、ならびに売上高を増加させていくことを計画しています。今後につきましても、このように地域メディア企業等との連携を通してメディアネットワークを拡大していきます。これらの活動の結果として、当第1四半期連結累計期間においては、新規支援先メディアの獲得は順調に進捗しました。メディアマネジメント領域においては、将来的なアップセル機会を獲得する目的で取引先拡大を推進した結果、2022年6月末でのメディアマネジメントサービスにおける運営・支援メディア数は92となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は636,372千円(前年同四半期比91.1%増)、売上総利益は273,720千円(前年同四半期比73.2%増)、調整後EBITDA(△は損失)は△12,648千円(前年同四半期は5,528千円)、営業損失は56,459千円(前年同四半期は営業損失8,038千円)、経常損失は48,475千円(前年同四半期は経常損失8,901千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は68,357千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失13,484千円)となりました。
2022/08/15 16:05