経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2023年9月30日
- 158億9400万
- 2024年9月30日 -13.74%
- 137億1000万
個別
- 2023年9月30日
- 50億9500万
- 2024年9月30日 -55.21%
- 22億8200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ①経営成績等の状況2024/12/24 14:47
当中間連結会計期間のわが国経済は、史上初めて名目GDPが600兆円を超え、企業の経常利益や設備投資が好調を維持するなど明るい兆しもみられ、緩やかな回復基調で推移しました。一方、中東地域をめぐる情勢など地政学的リスクの高まり、欧米の金融引き締めや中国の不動産市場停滞を背景とした世界経済の減速懸念など、わが国を取り巻く国際情勢は不安定な状況が続きました。国内では、官民連携による雇用・所得環境の改善が進み、市場経済はダイナミズムを取り戻しつつありますが、物価上昇、金融政策の転換が進む中での金融資本市場への影響、また震災・豪雨など多くの自然災害にも見舞われ、先行きが見通し難い状況が続きました。
不動産業界においては、賃貸オフィス市場における新規供給量の増加がピークアウトし、東京ビジネス地区では空室率・賃料ともに改善傾向にあり、オフィス需要は底堅く推移しました。住宅市場では、首都圏の新築マンションの供給戸数は減少しましたが、購入層の裾野が広がり、旺盛な需要が継続したことから販売価格の上昇が続き、マンション市場は好調に推移しました。