有価証券報告書-第8期(2023/04/01-2024/03/31)
(多様性への対応)
人種、国籍、性別、年齢、障がいの有無、宗教、性的指向、価値観、キャリアや経験、職歴、働き方に関わらず、多様な人材が志を育み、挑戦し続けられる環境を整備します。
2024年3月末日時点において、当社グループ社員の平均年齢は29.9歳であり、男女ともにライフイベント等を迎える社員が増加傾向にあります。そのため、社員のライフスタイルの変化にともなう多様性への対応は必須であると考えております。その一歩として、妊娠中・育児中の社員の働き方支援、女性社員のキャリア形成を重要視し、対応を進めております。
・働き方のオプション整備
当社グループは、固定労働時間制、出社勤務を基本形としていますが、社員の家庭事情に応じて働く時間や場所を選択できる承認制のオプション制度を整備しております。具体的には、前後最大2時間の時差勤務、在宅勤務、中抜け勤務のオプションを利用することが可能です。また、時間単位の有給休暇取得制度の導入を進め、柔軟な休暇取得を可能としております。
・男性育児休業の取得推奨・支援
子の出生予定がある男性社員に対し、育児休業の制度説明及び取得した社員のフィードバックを含めた制度利用実績の紹介などを行っております。2024年3月期においては、男性育児休業取得率は66.7%となっており、今後も男性育児休業の取得を推奨・支援してまいります。
・育児休業中のサポートプログラム
数か月〜1年単位で休業を要する社員にとって、復職後に、市場・組織の変化のスピードに即座に対応することは困難であると考えており、心理的な不安のケアも必要であることから、以下の2点を軸にしたプログラムの提供を進めております。
① 情報ブランクを軽減するためのトピックス共有
② 出産・育児を経験した社員をメンターとした相談会
・キャリア形成
当社グループ社員には、性別・年齢・経験に関わらず、多様な仕事や役割に挑戦できる機会を常に提供し、中長期的なキャリア形成を支援しております。グレードや役職等の階層別の研修プログラムや、カンファレンスへの参加支援などの環境整備をすすめております。
また、多様な人材に挑戦機会があることを測る指標として、女性管理職比率にフォーカスしております。2024年3月末日時点において、女性管理職比率は28.1%(従業員に占める女性社員の比率は30.4%)であります。2025年3月末日時点で25.0%以上を維持することを目標としており、すでに女性管理職向けコーチング研修等を実施いたしました。今後も更なる女性管理職登用体制の構築を進めてまいります。
<当社グループの人的資本の状況>
<人的資本経営フレームワーク>当社グループは「組織としてのインプットアクション」が強みでありますが、「個人のインプットアクション」施策の強化を図り、人的資本経営を通じて企業価値の向上を目指してまいります。

人種、国籍、性別、年齢、障がいの有無、宗教、性的指向、価値観、キャリアや経験、職歴、働き方に関わらず、多様な人材が志を育み、挑戦し続けられる環境を整備します。
2024年3月末日時点において、当社グループ社員の平均年齢は29.9歳であり、男女ともにライフイベント等を迎える社員が増加傾向にあります。そのため、社員のライフスタイルの変化にともなう多様性への対応は必須であると考えております。その一歩として、妊娠中・育児中の社員の働き方支援、女性社員のキャリア形成を重要視し、対応を進めております。
・働き方のオプション整備
当社グループは、固定労働時間制、出社勤務を基本形としていますが、社員の家庭事情に応じて働く時間や場所を選択できる承認制のオプション制度を整備しております。具体的には、前後最大2時間の時差勤務、在宅勤務、中抜け勤務のオプションを利用することが可能です。また、時間単位の有給休暇取得制度の導入を進め、柔軟な休暇取得を可能としております。
・男性育児休業の取得推奨・支援
子の出生予定がある男性社員に対し、育児休業の制度説明及び取得した社員のフィードバックを含めた制度利用実績の紹介などを行っております。2024年3月期においては、男性育児休業取得率は66.7%となっており、今後も男性育児休業の取得を推奨・支援してまいります。
・育児休業中のサポートプログラム
数か月〜1年単位で休業を要する社員にとって、復職後に、市場・組織の変化のスピードに即座に対応することは困難であると考えており、心理的な不安のケアも必要であることから、以下の2点を軸にしたプログラムの提供を進めております。
① 情報ブランクを軽減するためのトピックス共有
② 出産・育児を経験した社員をメンターとした相談会
・キャリア形成
当社グループ社員には、性別・年齢・経験に関わらず、多様な仕事や役割に挑戦できる機会を常に提供し、中長期的なキャリア形成を支援しております。グレードや役職等の階層別の研修プログラムや、カンファレンスへの参加支援などの環境整備をすすめております。
また、多様な人材に挑戦機会があることを測る指標として、女性管理職比率にフォーカスしております。2024年3月末日時点において、女性管理職比率は28.1%(従業員に占める女性社員の比率は30.4%)であります。2025年3月末日時点で25.0%以上を維持することを目標としており、すでに女性管理職向けコーチング研修等を実施いたしました。今後も更なる女性管理職登用体制の構築を進めてまいります。
<当社グループの人的資本の状況>
| 2023年3月期 (第7期) | 2024年3月期 (第8期) | |
| 従業員数<正社員数>(名) | 166 | 194 |
| 平均年齢(歳) | 30.0 | 29.9 |
| 平均勤続年数(年) | 1.92 | 2.15 |
| 平均休暇取得日数(日)<有給休暇+会社独自の休暇制度> | 9.1 | 10.1 |
| 平均休暇取得率(%)<有給休暇+会社独自の休暇制度> | 70.1 | 74.8 |
| 残業時間/月(時間) | 21.3 | 23.7 |
| 新卒入社者数(名) | 13 | 21 |
| 採用した従業員に占める女性社員の割合(%) | 33.3 | 36.8 |
| 従業員に占める女性社員の比率(%) | 25.3 | 30.4 |
| 女性管理職比率(%) | 24.0 | 28.1 |
| 男女間賃金格差(%) | 91.0 | 84.4 |
| 男性労働者の育児休業取得率(%) | 85.7 | 66.7 |
| 志をもつ従業員の割合(%) | - | 74.2 |
<人的資本経営フレームワーク>当社グループは「組織としてのインプットアクション」が強みでありますが、「個人のインプットアクション」施策の強化を図り、人的資本経営を通じて企業価値の向上を目指してまいります。
