有価証券報告書-第9期(2024/04/01-2025/03/31)
(多様性への対応)
人種、国籍、性別、年齢、障がいの有無、宗教、性的指向、価値観、キャリアや経験、職歴、働き方に関わらず、多様な人材が志を育み、挑戦し続けられる環境を整備します。
2025年3月末日時点において、当社グループ社員の平均年齢は30.5歳であり、男女ともにライフイベント等を迎える社員が増加傾向にあります。
そのため、社員のライフスタイルの変化にともなう多様性への対応は必須であると考えております。その一歩として、妊娠中・育児中の社員の働き方支援、長期キャリア形成を重要視し、対応を進めております。
・働き方のオプション整備
当社グループは、固定労働時間制、出社勤務を基本形としていますが、社員の家庭事情に応じて働く時間や場所を選択できる承認制のオプション制度を整備しております。具体的には、前後最大2時間の時差勤務、在宅勤務、中抜け勤務のオプションを利用することが可能です。また、時間単位の有給休暇取得制度を導入後、71%の社員が利用するなど、柔軟な休暇取得を可能としております。
・育児休業の取得推奨・支援
子の出生予定がある社員に対し、育児休業の制度説明及び取得した社員のフィードバックを含めた制度利用実績の紹介などを行っております。2025年3月期においては、育児休業取得率は男性55.6%、女性100%となっており、今後も育児休業の取得を推奨・支援してまいります。
・産前産後/育児休業中のサポートプログラム
妊娠しながら働く社員にとって、心理的なケアや実践的なサポートも必要であることから、パーソナル助産師サービスを福利厚生導入しました。これにより妊娠社員は体調をウェアラブルデバイスで管理でき、上司への共有や業務や働き方の調整が可能となりました。また、出産後も一定期間助産師に育児相談可能で、本サービス利用により不安を軽減して育児休暇を過ごし、復職する社員もおります。
・キャリア形成
当社グループ社員には、性別・年齢・経験に関わらず、多様な仕事や役割に挑戦できる機会を常に提供し、中長期的なキャリア形成を支援しております。グレードや役職等の階層別の研修プログラムや、カンファレンスへの参加支援などの環境整備をすすめております。
また、多様な人材に挑戦機会があることを測る指標として、女性管理職比率にフォーカスしております。2025年3月末日時点において、女性管理職比率は17.5%(従業員に占める女性社員の比率は29.1%)であります。社員の異動や産休等により、目標としていた2025年3月末日時点で25.0%以上には至りませんでしたが、2026年3月期以降も25.0%以上を目標としております。今後も性差によらず能力に応じて管理職へ登用する環境維持を行ってまいります。
<当社グループの人的資本の状況>
<人的資本経営フレームワーク>当社グループは、人的資本経営フレームワークを通じて、企業価値の向上を目指してまいります。

人種、国籍、性別、年齢、障がいの有無、宗教、性的指向、価値観、キャリアや経験、職歴、働き方に関わらず、多様な人材が志を育み、挑戦し続けられる環境を整備します。
2025年3月末日時点において、当社グループ社員の平均年齢は30.5歳であり、男女ともにライフイベント等を迎える社員が増加傾向にあります。
そのため、社員のライフスタイルの変化にともなう多様性への対応は必須であると考えております。その一歩として、妊娠中・育児中の社員の働き方支援、長期キャリア形成を重要視し、対応を進めております。
・働き方のオプション整備
当社グループは、固定労働時間制、出社勤務を基本形としていますが、社員の家庭事情に応じて働く時間や場所を選択できる承認制のオプション制度を整備しております。具体的には、前後最大2時間の時差勤務、在宅勤務、中抜け勤務のオプションを利用することが可能です。また、時間単位の有給休暇取得制度を導入後、71%の社員が利用するなど、柔軟な休暇取得を可能としております。
・育児休業の取得推奨・支援
子の出生予定がある社員に対し、育児休業の制度説明及び取得した社員のフィードバックを含めた制度利用実績の紹介などを行っております。2025年3月期においては、育児休業取得率は男性55.6%、女性100%となっており、今後も育児休業の取得を推奨・支援してまいります。
・産前産後/育児休業中のサポートプログラム
妊娠しながら働く社員にとって、心理的なケアや実践的なサポートも必要であることから、パーソナル助産師サービスを福利厚生導入しました。これにより妊娠社員は体調をウェアラブルデバイスで管理でき、上司への共有や業務や働き方の調整が可能となりました。また、出産後も一定期間助産師に育児相談可能で、本サービス利用により不安を軽減して育児休暇を過ごし、復職する社員もおります。
・キャリア形成
当社グループ社員には、性別・年齢・経験に関わらず、多様な仕事や役割に挑戦できる機会を常に提供し、中長期的なキャリア形成を支援しております。グレードや役職等の階層別の研修プログラムや、カンファレンスへの参加支援などの環境整備をすすめております。
また、多様な人材に挑戦機会があることを測る指標として、女性管理職比率にフォーカスしております。2025年3月末日時点において、女性管理職比率は17.5%(従業員に占める女性社員の比率は29.1%)であります。社員の異動や産休等により、目標としていた2025年3月末日時点で25.0%以上には至りませんでしたが、2026年3月期以降も25.0%以上を目標としております。今後も性差によらず能力に応じて管理職へ登用する環境維持を行ってまいります。
<当社グループの人的資本の状況>
| 2023年3月期 (第7期) | 2024年3月期 (第8期) | 2025年3月期 (第9期) | |
| 従業員数<正社員数>(名) | 166 | 194 | 230 |
| 平均年齢(歳) | 30.0 | 29.9 | 30.5 |
| 平均勤続年数(年) | 1.92 | 2.15 | 2.43 |
| 平均休暇取得日数(日) <有給休暇+会社独自の休暇制度> | 9.1 | 10.1 | 10.3 |
| 平均休暇取得率(%) <有給休暇+会社独自の休暇制度> | 70.1 | 74.8 | 73.6 |
| 残業時間/月(時間) | 21.3 | 23.7 | 24.0 |
| 新卒入社者数(名) | 13 | 21 | 17 |
| 採用した従業員に占める女性社員の割合(%) | 33.3 | 36.8 | 30.8 |
| 従業員に占める女性社員の比率 (%) | 25.3 | 30.4 | 29.1 |
| 女性管理職比率(%) | 24.0 | 28.1 | 17.5 |
| 男女間賃金格差(%) | 91.0 | 84.4 | 85.9 |
| 男性労働者の育児休業取得率(%) | 85.7 | 66.7 | 55.6 |
<人的資本経営フレームワーク>当社グループは、人的資本経営フレームワークを通じて、企業価値の向上を目指してまいります。
