このような環境のもと、当第3四半期累計期間において、主力のエンジニア派遣サービスでは、求人広告の掲出や当社社員によるエンジニア社員紹介制度等、独自の採用施策を講じて派遣エンジニアの採用に注力してまいりました。この結果、当第3四半期累計期間末時点の稼働人員数、派遣単価は前年同期を上回り、稼働率は98.3%と高水準で推移したことにより、売上高は前年同期を上回りました。また、紹介事業においても、クロスセリング方式による営業活動を強化したことにより、業績に与える影響はまだ小さいものの、理工系学生に特化した機電系エンジニア就職支援サービス「コグナビ 新卒」を筆頭に、「コグナビ 転職/転職IT」、「コグナビ カレッジ」、「コグナビ タレントマネジメント」全てのサービスが前年同期比で増収となりました。
一方、主力のエンジニア派遣サービスにおいて売上総利益に寄与する当第3四半期累計期間の月平均稼働時間が前年同期比1.6時間減少したことや、派遣エンジニアの待機者数減少に伴う雇用調整助成金受給額の減少、及び、昨年夏のテレビCMを主軸としたマスプロモーションの実施等により、当第3四半期累計期間における営業利益は前年同期比で減益となりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は21,474百万円(前年同期比6.9%増)、営業利益は1,017百万円(同27.0%減)、経常利益は1,017百万円(同26.1%減)、四半期純利益は691百万円(同26.1%減)となりました。
2023/02/03 10:30