- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3) 目標とする経営指標
当社グループが重視する経営指標は、経営資源の有効活用と成長性の持続を図るため、会員数、ROA(総資産経常利益率)及び営業利益成長率としております。適正な投下資本利益率が確保できる合理的可能性が高い領域に資本を投下するとともに、その利益を継続的に拡大するための経営戦略を推進してまいります。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
2023/11/24 15:00- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
販売費及び一般管理費は、前年同期比2億94百万円減少しました。円安進行に伴いのれん・商標権償却額が増加したこと(注)、全国での研修再開等営業活動が正常化したことに伴う各種費用が増加したことなど増加要因があったものの、これら以上に広告宣伝費などが減少いたしました。広告宣伝費の減少理由は、会員数増加に伴いFC加盟店からの広告分担金供出額が増加したこと、マーケティングの集客効率が改善したこと等です。
以上の結果、当連結会計年度における売上高は、300億22百万円(前年同期比9.1%増)、営業利益は38億51百万円(前年同期比40.4%増)、経常利益は38億41百万円(前年同期比16.0%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、法人税、住民税及び事業税を19億57百万円計上したこと等により、25億51百万円(前年同期比13.5%増)となりました。
(注)のれん・商標権は、Curves International, Inc.買収時に発生した米ドル建てのものであり、定額法により毎期10,131千ドル償却しております。対米ドルの期中平均為替換算レートが前年同期に比べ、1ドルにつき20.17円円安になったことにより当連結会計年度における円換算の償却額が2億4百万円増加しております。
2023/11/24 15:00- #3 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
のれん及び商標権は、その効果の発現する期間にわたって均等償却されますが、のれん及び商標権を含むより大きな単位において経営者によって承認された事業計画通りに業績が進捗せず、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっている場合や、経営環境が著しく悪化しているような場合には、減損の兆候があると判断し、減損損失が計上される可能性があります。
当連結会計年度において、連結財務諸表の営業利益の状況をモニタリングするとともに、当期以降の事業計画における営業利益の見込みが明らかにマイナスとなっていないかを確認することで減損の兆候がないとの判断を行っております。
事業計画は、複数の仮定を使用しており、当該仮定は経営環境や市場環境の変化等により不確実性を伴い、これらの経営者による判断が翌連結会計年度の連結財務諸表において、のれん及び商標権の金額に重要な影響を与える可能性があります。
2023/11/24 15:00