- #1 事業の内容
(2) ITオートメーション事業
ITオートメーション事業は、主に当社で開発して利用し、成果につながったソフトウエアをお客様にご利用いただくサービスです。
(倉庫管理システム「クラウドトーマス」)
2023/05/30 11:59- #2 事業等のリスク
(5)情報漏洩のリスクについて
当社グループは、物流業務受託、ソフトウエアの提供に際し、顧客などの情報を取扱っています。コンプライアンスや個人情報管理の徹底など、内部監査や社内研修等を通じて適切な情報資産管理に努めていますが、情報の外部漏洩やデータ喪失などの事態が生じた場合、当社グループの社会的信用の低下を招くだけでなく、顧客からの損害賠償請求を受ける可能性があります。したがって、これらの事象は、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
(6)M&A及び資本業務提携等のリスクについて
2023/05/30 11:59- #3 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。
これにより、ソフトウエアの請負開発につきましては、従来、完成基準を適用しておりました契約のうち、サービスに対する支配が顧客に一定期間にわたり移転する場合には、サービスを顧客に移転する履行義務の充足するにつれて、一定の期間にわたり収益を認識する方法に変更しております。なお、少額もしくはごく短期な請負開発については完全に履行義務を充足した時点で収益を認識しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当事業年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当事業年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、当事業年度の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんど全ての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。また、この変更が当事業年度の財務諸表に与える影響は軽微で、かつ、利益剰余金の当期首残高に与える影響はありません。
2023/05/30 11:59- #4 会計方針に関する事項(連結)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づいております。
③ リース資産
2023/05/30 11:59- #5 固定資産除却損の注記(連結)
※4 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
| 当連結会計年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) |
| その他(有形固定資産) | 9,900 |
| ソフトウエア | 101,351 |
| 計 | 152,833 |
(注)これ以外に当連結会計年度において、建物129,058千円、
ソフトウエア1,357千円が「事業構造改善引当金繰入額」に含まれております。
2023/05/30 11:59- #6 有形固定資産等明細表(連結)
(注)1.重要な資産の増加は次のとおりです。
| | | (単位:千円) |
| 建物 | 有形固定資産 | LandPort新座 プレハブ冷凍庫冷蔵庫及び周辺機器 | 383,636 |
| ソフトウエア | 無形固定資産 | クラウドトーマスPro二次リリース | 116,277 |
2.重要な資産の減少は次のとおりです。
| | | (単位:千円) |
| 土地 | 有形固定資産 | 東大阪主管センターの売却 | 986,215 |
| ソフトウエア | 無形固定資産 | クラウドトーマスPro一次リリースの除却 | 99,043 |
3.「減価償却累計額」欄の( )内は内書きで、減損損失累計額であります。
2023/05/30 11:59- #7 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
[変更前]
| 具体的な使途 | 金額(百万円) | 支出予定時期 |
| ① 物流センターへの物流ロボットの導入 | 400 | 2020年12月~2021年2月 |
| ② ソフトウエアの開発倉庫管理システム「クラウドトーマス」のバージョンアップ、チェックリストシステム「アニー」の利便性の向上・機能強化 | 300 | 2021年3月~2023年2月 |
| ③ 物流センターの新設 | 747 | 2021年3月~2023年2月 |
[変更後]
| 具体的な使途 | 金額(百万円) | 支出予定時期 |
| ① 物流センターへの物流ロボットの導入 | 400 | 2021年3月~2022年2月 |
| ② ソフトウエアの開発倉庫管理システム「クラウドトーマス」のバージョンアップ、チェックリストシステム「アニー」の利便性の向上・機能強化 | 300 | 2021年3月~2023年2月 |
| ③ 物流センターの新設 | 747 | 2021年3月~2023年2月 |
10.譲渡制限株式としての新株式発行
2023/05/30 11:59- #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社グループは、経営者及び従業員等の「人的経営資源」、設備及び資金等の「物的経営資源」、並びに情報、ノウハウ等の「情報的経営資源」の展開を、当社グループの事業ドメインである「物流サービスを中心とした事業活動の改善サービスの提供」に集中的に展開する「集中戦略」を採用しております。
当社は、持続的な成長の観点から、物流サービスの一層の市場開拓を図り、これらの改善や省人化活動をとおして獲得したノウハウ等を、ソフトウエアや新たなサービスとして商品化し、お客様の声を改善に活かして品質向上を推進することにより、より多くのお客様を獲得し、またより多くのサービスをご利用いただくことによって、事業の拡大を図ってまいります。
今後においても、「物流サービスを中心とした事業活動の改善サービスの提供」に経営資源を集中することにより、またM&Aによる事業拡大に積極的に取組むことにより、新しい経営資源を効率的に獲得し、有効に活用することによって、既存サービスとの相乗効果によるサービスの提供機会の増加を図り、異業種への事業多角化を図るよりも低リスクで利益貢献の可能性が高い事業展開を推進してまいります。
2023/05/30 11:59- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(売上高)
物流サービス事業においては、既存のお客様に係る売上高が前年同期を約10%下回って推移する中、2022年2月に新設の東京主管センター(埼玉県新座市、総床面積約8,300坪)、2022年8月に新設のD2CⅡ物流センター(兵庫県尼崎市、総床面積約4,000坪)及び2022年12月に新設のアグリベース(兵庫県尼崎市、総床面積約4,300坪)を中心に、新規のお客様獲得のためSEO対策等のインターネットを通じた効果的なお客様の獲得を推進し、またITオートメーション事業においては、倉庫管理システム「クラウドトーマス」について、新規のお客様獲得が堅調に推移し、加えてクラウドトーマスの導入に関連したソフトウエアのカスタマイズ売上も堅調に推移したこと等から、当連結会計年度の売上高は10,493,721千円となりました。
(売上原価)
2023/05/30 11:59- #10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づいております。
(3) リース資産
2023/05/30 11:59- #11 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
当社グループは、物流サービス事業として、主にEコマースや通信販売で商品を販売されているお客様に、商品の入庫、在庫管理、並びに商品のピッキング、梱包等のEC・通販物流支援サービスを提供し、また、ITオートメーション事業として、倉庫管理システム「クラウドトーマス」(以下「クラウドトーマス」といいます。)の利用サービスを提供する等、商品を販売されるお客様に、物流関連を中心としたサービスを提供しております。
当社グループは、これまでEコマース市場の拡大を背景に、EC・通販物流支援サービスにおいては、お客様毎のニーズに応えるオーダーメイド型のきめ細かな物流サービスを提供し、環境整備活動を軸とした品質改善を推進する等、品質を重視したサービス提供に努めるとともに、受注管理業務代行サービスとして、お客様のEコマースにおけるご購入者様からの注文内容を確認し、電子メール対応や入金確認、出荷指示データ作成等の業務を受託し、EC・通販物流支援サービスと連携することで、お客様の販売活動のバックヤード業務をワンストップでアウトソーシングいただけるサービスを提供しております。また、「クラウドトーマス」は、当社が自社開発した倉庫管理システムであり、EC・通販物流支援サービスを提供する中で、物流現場の作業誤りを低減し、作業品質及び生産性を向上させるために改良を重ねたソフトウエアで、当社がEC・通販物流支援サービスを提供するお客様以外にも、広くご利用いただき、その契約社数は年々増加しております。このような環境の下、当社グループは成長戦略として、お客様、協力先及び仕入先それぞれとのパートナーシップを強化し、「唯一無二のパートナー」となることで、お客様満足度の向上を図ることを掲げ、既存サービスの規模の拡大はもとより、新規サービスの提供を推進することでお客様層を拡大し、企業価値の一層の向上に取組む方針です。
スパイスコードは、「フード産業を持続可能な仕組みへアップデートする」をビジョンに掲げ、飲食店オリジナルメニューの仕込や加工をネットで簡単・スピーディーに頼めるセントラルキッチンサービス「ロカルメ・オーダー」を提供しています。フード産業でこれまで障壁が高かった調理部分を、セントラルキッチンや食品工場をオンラインでネットワーク化することで、仕込み調理のアウトソース化やEコマース商品の製造といったサービスを小ロット、高品質に提供することができます。ロカルメ・オーダーを使用することによって、シェフは毎朝の仕込み調理やクリエイティビティの低い業務から解放され、より生産性の高い業務に集中することができます。現在、数十社の日本を代表する大手飲食企業と「ロカルメ・オーダー」を活用した業務改善の取組みを推進しています。
2023/05/30 11:59